ここから本文です

MotoGP第8戦:レプソル・ホンダのロレンソがFP1での転倒負傷によりオランダGPを欠場

6/28(金) 22:32配信

オートスポーツweb

 MotoGP第8戦オランダGPフリー走行1回目で激しい転倒を喫したホルヘ・ロレンソ(レプソル・ホンダ・チーム)が、同大会を欠場することがレプソル・ホンダ・チームの公式SNSで発表された。

【写真】前戦カタルーニャGPではタンクに新パーツを取り付けて臨んだロレンソ

 ロレンソはフリー走行1回目の終盤、7コーナーでスリップダウン。転倒は激しいもので、マシンは大破。ロレンソ自身も高速でグラベルを滑りながら何度もグラベルに打ち付けられた。

 クラッシュ後、ロレンソはゆっくりとではあるが歩いてタイヤバリア付近まで移動。タイヤバリアにもたれるように座りこんだ。その後、メディカルセンターへ運ばれ、さらにアッセン市内の病院へと搬送された。

 ロレンソは胸と脊髄の痛みを訴えており、そのため脊髄のMRIと胸部から腹部にかけてのCTスキャンが行われた。その結果、第6胸椎の骨折が確認されたとMotoGP.comが報じている。また、ロレンソが痛みを感じている箇所は、カタルーニャで行われたテストで転倒した際に痛めた部分だという。

 その後、MotoGPクラスのフリー走行2回目セッション開始間もなく、ロレンソが第8戦オランダGPを欠場することがチームの公式SNSで発表された。ロレンソは2018年には第15戦タイGP、第16戦日本GP、第17戦オーストラリアGPを欠場している。このときは、タイGPのフリー走行2回目でハイサイド転倒を喫し、右足首の怪我と左手首の橈骨にひびが入る負傷を負ったことが原因だった。

[オートスポーツweb ]

最終更新:6/28(金) 22:46
オートスポーツweb

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事