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タピオカの次は「チーズティー」が来る!? 日本茶×チーズフォームの新感覚ドリンク!

6/29(土) 17:40配信

TOKYO FM+

さまざまな趣味と娯楽の奥深い世界をご紹介するTOKYO FMの番組「ピートのふしぎなガレージ」。6月22日(土)放送のテーマは「タピオカ」。タピオカの原料は、キャッサバという芋。南米原産で、ブラジルあたりでは1万年以上前から栽培して食用にしていたそうです。ただ、キャッサバには毒があるため、皮をむいて水に漬け、すりおろしてデンプンだけを取り出さないと食べられなかった。この工程を、現地の言葉で「タピオカ」と呼んでいたそうです。今回はタピオカについて、TOKYO FMの番組の中で詳しい方に教えていただきました。

◆FORTUNER JAPAN(株) 菊池丈さん
「タピオカの次に来るのはチーズティーです」

── チーズティーってどんな飲み物なんですか?
お茶の上に、クリームチーズと生クリームで作った「チーズフォーム」をのせた、新感覚の飲み物です。お茶は日本茶、烏龍茶、紅茶など様々で、チーズフォームは想像しにくいかもしれませんが、塩レアチーズケーキを泡状にしたものとお考え下さい。

スイーツのような感じで飲み応えがあり、サラリと飲めます。アイスもホットもあります。今はタピオカブームなので、タピオカを入れたチーズティーが人気です。ウチのお店にも、女の子を中心とした大勢のお客さまがいらっしゃいます。

── 新しい飲み物のお店って流行るまでが大変そうですが
今は、インスタ映えするような見栄えも重要ですし、さらにお店のストーリーも重要です。チーズティーと言うだけではなかなか来てもらえません。そこで「撮りに行きたい!」と思わせるお洒落なカップを使うなど、いろいろ工夫をしています。

チーズティーをストローを使わずに飲むと、口の周りに白いヒゲのようにチーズフォームが付くんです。そうやって飲んで写真を撮ると、意外性があっておもしろかったりします。さらに店内にインスタ映えスポットを用意するなど、仕掛け作りは心掛けています。

── 味以外でも様々な工夫をされているんですね
もちろん味も大事ですが、軽飲食に限っては楽しみや体験も重要だと思います。それはタピオカのお店も同じ。調理師の専門学校に通う必要もないので、他の飲食に比べれば始めようと思ったときのハードルは低いでしょう。
実は、中国にはタピオカの学校があるのですが、1~2週間、2つのコースしかありません。そこに行けば味もメニューも開発してくれますし、容器やお茶の仕入れもそこでできます。日本でタピオカの店を経営している中国人の方は、その学校を卒業したばかりという方も少なくありません。

今、もっとも儲かるのはタピオカの店です。でも今年中にお店を作って始めないとブームに乗り遅れてしまうので、検討中の人は急ぐべきでしょう。逆にこれからブームになるものを探すなら韓国です。ネットやSNSの使い方が上手なのか、流行に敏感なお国柄なのか、若い人に受けるものを生み出す力は見習うべき点が多いと感じます。

(TOKYO FM「ピートのふしぎなガレージ」2019年6月22日(土)放送より)

最終更新:6/29(土) 17:40
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