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18年度景表法違反、課徴金計5億円

6/30(日) 15:30配信

健康産業速報

 消費者庁がまとめた「景品表示法の運用状況及び表示等の適正化への取組」によると、2018年度に課徴金納付命令を行ったのは20件で、計約5億円に上った。

 18年度の調査件数は計591件。処理件数は、措置命令が46件、課徴金納付命令が20件、指導が216件など。

 健康食品で措置命令を受けた企業の表示を見ると、「何もしなくても体重が減り続けるようになります」「激痩せジュース」「体重蒸発錠」などがあり、食べるだけでやせるかのような表示への措置命令が目立っている。このほか、豊胸効果や視力回復などに関する不当表示に措置命令が出された。

 食品関連で「指導」を行った事例では、「腹いっぱい食べて○週間△kg減! ※個人差はあります」、「ダイエットになくてはならない○○を高純度で配合」などの記述があり、容易にダイエット効果が得られるかのように標榜しているとみなされた。

最終更新:6/30(日) 15:30
健康産業速報

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