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重度障害者の木村英子氏、れいわ新選組から参院選出馬(全文1)政治に参加して戦っていこう

7/1(月) 20:06配信

THE PAGE

 政治団体「れいわ新選組」の山本太郎代表は6月28日午後、記者会見を開き、参院選の公認予定候補者として重度障害者の木村英子氏を発表した。

【動画】れいわ新選組、蓮池氏・安冨氏に続く参院選の候補予定者を発表(2019年6月28日)

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「れいわ新選組、蓮池氏・安冨氏に続く参院選の候補予定者を発表(2019年6月28日)」に対応しております。

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山本代表による木村氏の紹介

山本:ありがとうございます。れいわ新選組の代表の山本太郎です。連日この事務所において立候補予定者、発表させていただいております。毎日呼ぶんだったら一気にやってくれよと思われる方いらっしゃると思うんですけれども、いろんな事情がございまして、このような状況になっております。どうかお許しください。

 本日、皆さまにご紹介する立候補予定者なんですけれども、昨日は生きづらさという部分を中心に考えていった話だったんですけれども、今日は生産性という部分です。これも生きづらさにつながっていくんですけど、生産性というもので人間の価値が量られるというような社会にもうすでになっていると思います。これによって苦しめられる、これによって自分の命を絶ってしまう、そんな方々がもうたくさんいると思うんですね。

 会社の役に立っているのかとか、ひいては国のために役に立っているのか、誰かのために役に立っているのか、みたいな話もよく聞かれますけれども、はっきり言って、こういうような空気が蔓延していく世の中は、はっきり言って地獄ですよね。この地獄をなんとか止めたいと思っています。

 人間は存在するだけで価値があるものだという考え方に基づいて政治が行われないならば、その世は地獄である、地獄であろうと。まさに今がその状況だと考えています。生産性ではなく、いかに存在しているだけで人間は価値があるかという社会を実現するために政治があると、そういう考え方の下に、れいわ新選組はこれからやっていきたいというふうに思っています。

 当事者抜きに、当事者のことを決めるな。当たり前のことですけれども現在の政治の中ではそれが実現できていない。その中の当事者とも言える方をご紹介したいと思います。れいわ新選組の4人目、立候補予定者、この方です。

 木村英子さんです。よろしくお願いいたします。まず木村英子さんのほうから、お話のほうをしていただいてよろしいでしょうか。マイクございますか。

男性:後ろ。後ろに。

山本:ちょっと待ってくださいね、今、セッティングいたします。

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最終更新:7/1(月) 20:14
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