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松尾スズキのR18映画、主題歌は星野源「夜のボート」

7/2(火) 8:00配信

シネマトゥデイ

 「大人計画」の主宰・松尾スズキが監督、脚本、主演を務めたR18映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』の初日が10月25日に決定し、併せて、主題歌に星野源の「夜のボート」が起用されることが2日、発表された。「夜のボート」は、松尾スズキ作・演出の2008年の舞台「女教師は二度抱かれた」で、出演と全楽曲制作を担当していた星野が作曲し、市川実和子と歌った劇中歌。映画の主題歌として使用するにあたり、星野が新たにレコーディングを行った。

【写真】松尾スズキの2004年の監督デビュー作

 『108~海馬五郎の復讐と冒険~』(読み方:いちまるはち かいばごろうのふくしゅうとぼうけん)は、松尾演じる脚本家・海野五郎の復讐劇。元女優の妻・綾子の浮気を知り激高した五郎が、妻がSNSに投稿した写真についた108の「いいね!」の数だけ女を抱いて、資産1000万を使い切ろうとする……という奇想天外な物語で、妻を中山美穂が演じるほか、岩井秀人、秋山菜津子、坂井真紀、堀田真由、大東駿介、土居志央梨らが出演する。

 松尾は、脚本を書き始めた時から「夜のボート」を使用したいと思っていたと言い、特に主題歌が使われている“衝撃的なあるシーン“には力を入れており、本楽曲が流れる様子を想像しながら執筆したそう。

 星野は「松尾さんから、11年前に上演された舞台で僕が作った歌を『映画の主題歌にしたい』と連絡を頂きました。このとんでもない『108』という作品の主題歌にこの哀しい歌を選ぶあたり、松尾スズキ! って感じがしてとても好きです」とコメントしている。(編集部・石井百合子)

映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』は、10月25日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開

最終更新:7/2(火) 8:00
シネマトゥデイ

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