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前理事長が1億円流用か 大阪観光大、仮想通貨に

7/2(火) 19:56配信

共同通信

 大阪観光大(大阪府熊取町)などを運営する学校法人明浄学院は2日、大阪市で記者会見し、法人の前理事長の女性が昨年4月、理事会に諮らずに大学の運営資金1億円を自身が役員を務める関連会社の口座に振り込み、暗号資産(仮想通貨)への投資に流用した疑いがあると明らかにした。

 一連の取引が法人内で問題視され、前理事長は6月22日付で辞職。明浄学院によると、前理事長は「系列高校の新校舎建設計画があり、資金を増やしたかった」と説明している。関連会社は昨年6~9月に3回に分け、計9千万円を返金。仮想通貨は暴落し、現在は約20万円の価値しかなくなった。

最終更新:7/2(火) 19:56
共同通信

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