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B'z、KISS…ロックユニット・GRANRODEOが選ぶ「洋・邦ロックライブの名盤」

7/2(火) 17:40配信

TOKYO FM+

アニソン界を代表する実力派ロックユニット・GRANRODEOがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「THE QUARTER~GRANRODEOのまたまたハートに火をつけて~」。6月25日(火)の放送は、ボーカル・KISHOWとギタリスト・e-ZUKAが「洋楽・邦楽ロックライブの名盤」をセレクト。思い出を語りました。

【写真を見る】KISHOW、e-ZUKA

◆KISHOWセレクト:B'z「Gimme your love (Live at Tokyo Dome)」

KISHOW:これは B'z の「Calling」というシングルのカップリングですね。1997年、もう20年以上前。東京ドームでのライヴ(B'z LIVE-GYM Pleasure '97 “FIREBALL“)バージョンです。

e-ZUKA:(会場が)広そうな反射音がしますね。(東京ドームは)でっかいんだろうなぁ。

KISHOW:1997年というと、このころは、まだイヤモニ(イヤーモニター)はしてないでしょ? どうしてたんだろうね。

e-ZUKA:たしかにそうですね。僕も東京ドームで長渕剛さんのスタッフをやったことがあるんですけど、当時はまだイヤモニがなかったですね。モニタースタッフが、かなり頑張ってたんでしょう! 気持ちよかったな、サウンドチェックでギター弾いたときは。

KISHOW:このライブは、映像でも観たことがありますね。僕は稲葉(浩志)さんが好きですから。ライブになると、ますますカッコいいと毎回、思いますよ。

e-ZUKA:(当時の稲葉さんは)30代前半ぐらいですか?

KISHOW:1964年生まれでいらっしゃるので、32、3歳。未だにカッコいいですよね。

◆e-ZUKAセレクト:KISS「Deuce(Live)」

e-ZUKA:ファンのみなさんはご存知ですが、僕は“ギター愛”から音楽を始めまして。ロックを好きになったのが、KISSの初来日公演をテレビで観てから。1977年の日本武道館ですね。映像を観て「うわっ、すげえなあ」と思いました。パイロ(※パイロテクニクス/火や炎の演出)のドカンドカンがすごくて、やられちゃったんですよ。「こういうのをやってみたいな」というか……「俺、KISSになりたいな!」と(笑)。

KISHOW:うんうん。

e-ZUKA:だからGRANRODEOが武道館公演をやるなら、同じことをやるしかないと思いまして。KISSはオープニングで階段を降りてきたので、僕らも(2010年「GRANRODEO LIVE AT BUDOKAN ~G5 ROCK SHOW」では)階段から降りて……あとはもう、(炎を)ドッカンドッカンやりたい(笑)。その後も、ギターから火が出るとか、ギターが飛んでいくとか、ギターからレーザーが出るとか、いろいろやらせてもらいましたね。

KISHOW:ありましたね~。

e-ZUKA:で、この曲は、それよりちょっと前のライブ盤(『ALIVE!』)からの1曲。1977年の『KISS ALIVE II』というアルバムでは、1曲目が「Detroit Rock City」で、火がドカーンドカーンいってるんですけど、『ALIVE!』の「Deuce」は、ドカーンが1発だけです(笑)。

KISHOW:ふんふん。

e-ZUKA:これは今聴いても懐かしくてね、いいんですよ。音も古いし。たまに、泣きたいときに聴きます。

KISHOW:なんで? ドカーンで泣けんのかい (笑)!

e-ZUKA:ドカーンで号泣してますからね(笑)。いやぁ懐かしいな。ちゃんと爆発が聴こえるでしょ?

KISHOW:「風雲!たけし城」(バラエティ番組)かと思いました(笑)。

e-ZUKA:全員、爆破されたみたいな音でね。

KISHOW:原曲ももちろんよくて、そこに全て詰めました! という感じがあるけど……ライブ盤は動きが感じられるのがいいですね。
(TOKYO FM「THE QUARTER~GRANRODEOのまたまたハートに火をつけて~」6月25日(火)放送分より)

最終更新:7/2(火) 17:40
TOKYO FM+

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