ここから本文です

ビービットの「USERGRAM」で「状況ターゲティング」可能に ユーザー単位の時系列データ分析を強化

7/3(水) 13:20配信

MarkeZine

ビービットの「USERGRAM」で「状況ターゲティング」可能に ユーザー単位の時系列データ分析を強化

USERGRAMのユーザ行動詳細画面

 ビービットが提供するUSERGRAM(ユーザグラム)で「シーケンス分析」が可能になった。シーケンス分析とは、個別の行動データの集計に留まらない、ユーザ単位の時系列データ(シーケンスデータ)を加味した分析であり、ビービットが提唱する「状況ターゲティング」によるUX改善施策の重要なプロセスとなる。

【写真・画像】状況ターゲティングのイメージ

USERGRAMのユーザ行動詳細画面

 ビービットは社会のデジタライゼーションが高度に進んだ「アフターデジタル」時代においては、行動データの取得・活用によって顧客の「状況」を捉えること、すなわち「状況ターゲティング」による打ち手を実行して、常にUXを改善することが重要だと主張している。

 さらに、状況ターゲティングを行うためには、個別のデータをただ組み合わせるだけではなく、データを順序のある連続的なものとして捉え、さらに時間の概念も加味して分析することが必要だとしている。

状況ターゲティングのイメージ このような考え方を前提に、閲覧時間や行動間の経過日数といった個々のユーザ行動の時系列データ(シーケンスデータ)を加味することで、行動の緩急や特徴を浮き彫りにし、ユーザの状況を推察する分析手法が「シーケンス分析」となる。

シーケンス分析のイメージ

 今回のプロダクトアップデートでは、「シーケンス分析」を行いやすくするために、検索機能の強化、ホーム画面の実装、ヘッダエリアにおけるユーザ検索および行動絞り込み機能の実装、ユーザ行動概要のシームレス表示といった改善がなされた。

USERGRAMのホーム画面

USERGRAMの絞り込み条件設定ウインドウ

最終更新:7/3(水) 13:20
MarkeZine

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事