ここから本文です

オスマン・サンコン、現役医師とお笑いコンビ結成 70歳でKOC初挑戦

7/3(水) 14:03配信

オリコン

 ギニア出身のタレント・オスマン・サンコン(70)と現役の医師・大竹真一郎氏(51)が3日、東京・赤坂のTBSで会見を開き、コンビ「お医者さんコン」を結成し、“コント芸日本一”を決める『キングオブコント2019』に初挑戦することを表明した。

【写真】往年のギャグ「1コン 2コン サンコン!」を披露したオスマン・サンコン

 サンコンはギニア共和国出身の元外交官で、タレントのほかに、作家、ギニア日本交流協会顧問としても活動。昨年8月には第3夫人として、演歌歌手の北山みつきと結婚したことでも話題となった。一方の大竹医師は消化器内科の現役医師で、同局系の『名医のTHE太鼓判!』にレギュラー出演する。

 この日の会見でちぐはぐなあいさつを行った2人だが、「即席なんで」と笑顔の大竹氏は「医者芸人として芸人活動もしていまして、この前『R-1ぐらんぷり』に出て、ゴリゴリの下ネタをやって1回戦で落ちたんです。そこで、もっとポップなネタをやりたいという時に、サンコンさんと出会って、この人と組んだらいけるわ」と参戦理由を説明した。

 大竹氏から「もうコンビですもん、ずっとやりますよね」と念を押され、となりでニコニコ聞いていたサンコンは「はい、ずっとやりますよ。2回出ました?」と返答。大竹氏から「いやいや、違う大会に出たっていうことですから」とツッコまれるも「これね、絶対受かるんですよ。『R-1』」とボケを重ねて笑いを誘った。

 大のお笑い好きとしても知られる大竹氏だが、ライバル視している存在を聞かれると「僕の好きなコントは、2013年の『キングオブコント』のかもめんたるさん。チャンピオンにあやかって、きょうはかもめんたるさんのTシャツを着て、TBSまで来ました。僕らは全然違う方向で頑張りたい」と意気込み。最後は、サンコンがおなじみのギャグ「1コン 2コン サンコン!」で締めくくっていた。

 プロ・アマ、芸歴問わず、所属事務所の垣根を越えてエントリー可能な同コンテスト。優勝賞金は例年通り1000万円。ネタの披露時間は、1回戦と2回戦は2分、準々決勝・準決勝・決勝は5分で、過去の準決勝進出者は1回戦が免除され、2回戦からの出場、過去の決勝進出者は2回戦が免除され、準々決勝からの出場となる。

 準決勝と決勝は同じ2ネタを披露し、決勝戦には予選を勝ち抜いた10組(予定)が進出。決勝戦のファイナルステージ進出は3組(予定)で、2ネタの合計得点で勝敗を競う。エントリー期間は7月12日まで、今秋開催予定の決勝は、TBSで放送される。

 会見には「よしもと発アイドル」のつぼみ大革命も出席し、同大会への参戦を表明した。

最終更新:7/5(金) 7:25
オリコン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事