ここから本文です

昭和世代には懐かしい”鯨の生姜焼き”の作り方&絶品! 料理長特製カレー

7/3(水) 12:04配信

テレ東プラス

今回は、房総半島の南・千葉県館山市で昼めし旅。館山といえば、身がプリプリの伊勢エビやサザエなどが有名。さらに、栄養豊富で肉厚なアワビは「海の宝石」とも言われています。

海鮮料理屋のまかない具沢山カレー

房州びわを育てる「彌一兵衛農園」。お話を伺った渡辺正直さんは、なんと江戸時代後期から続くびわ農家の7代目。房州びわは、江戸時代中期に栽培が始まったとされており、甘くて大粒の房州びわは、明治時代から令和になった今も皇室へ献上されている初夏の味覚。

房州びわは、「おいしい! すごいジューシーで甘い」と大絶賛。

新鮮な房州びわを堪能したところで、例のお願いを......。

「あなたのご飯、見せてくださ~い」

お昼はびわの出荷で忙しいということで、「夕飯なら」と交渉成立。後ほど伺うことにして、ご飯調査を続行します。

「とれたて魚とうまい寿司」の看板に惹かれて訪れた「波奈総本店」。

新鮮で質の良い魚介類が並ぶ中、しっかりとした歯ごたえと独特の濃厚さがたまらない、今が旬の「房州黒あわびの刺身」や、魚をじっくり3時間煮込んで作る「あら煮」などが人気。

ちょうどお昼休憩の時間ということで、まかないを狙ってお願いを......。

「あなたのご飯、見せてくださ~い」

あっさり交渉成立!

この日のまかないは、里見伏姫牛の切れ端と豚肉・新ジャガイモ・人参・玉ねぎのカレー。トッピングは福神漬けとゆで卵を添えた、料理長特製の具沢山カレーです。

81歳のベテラン女将は、娘を二代目として育成中。新しい女将さんは教師の仕事を辞めて新しい世界に飛び込んだといいます。先代に負けないようにがんばってくださいね!

館山の庶民の味!? 鯨の生姜焼き

夜になり、房州びわ農家の渡辺さんのお家へ伺います。

夕飯はなんと! 鯨肉を使った一品。鯨肉は、館山周辺では古くから食べられている庶民の味だそう。

鯨肉を生姜・にんにく・醤油・酒を合わせたタレに1時間以上漬け込みます。小麦粉をまぶして、多めの油で両面を2~3分焼いたら完成。

こちらが渡辺家の晩ご飯。鯨の生姜焼きは子どもたちにも大人気。

鯵のなめろうと、新鮮な鰹の刺身、サザエ......と、海の幸が盛りだくさん。

そしてデザートにはもちろん、房州びわが並びます。

珍しい鯨の生姜焼きに、「やわらかい! お肉を食べているみたいですね」と感動。渡辺さんは、「びわ農家の作業が忙しく、GWの10連休に娘たちを旅行に連れて行けなかった」と残念そうに話してくれました。

これからも、家族で力を合わせて房州びわ作りをがんばってください!

※「昼めし旅~あなたのご飯見せてください」より

テレ東プラス

最終更新:7/3(水) 12:04
テレ東プラス

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事