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これからのマイホーム選び(一戸建て編)

7/3(水) 18:20配信

ファイナンシャルフィールド

これまで、マイホームの予算の考え方や、住宅ローンの選び方についてお伝えしてきました。ここでは「物件選び」のポイントについてお伝えしたいと思います。

以前は「いつかは一戸建て」という希望をお持ちの方が多かったのですが、最近では、終(つい)の棲家としてマンションを選択する人も増えました。最近はマンション価格が高騰したことから、一戸建てとマンションの価格の差が縮まっています。

一戸建てとマンションのどちらを選ぶかはそれぞれのメリットとデメリットを考えておく必要もあるでしょう。また、物件選びの際のチェックポイントも抑えておく必要があります。今回は「一戸建て」を選択する場合のアドバイスをお伝えします。

「一戸建て」のメリットとデメリット

マンションと比較した場合の一戸建てのメリットとしては、
・上下、左右に接する居宅がなくプライバシーが保たれやすい
・庭や敷地内の駐車場がついている
・増築やリフォームなどが自由にできる
・土地の所有権がついている(借地権の場合もあり)
・ペットが飼える(マンションでは規約を守らなければならない)
などがあげられるでしょう。

また、デメリットとしては
・(マンションと比べ)駅から離れていることが多い
・修繕費などを自分自身で計画的に積み立てておく必要がある
・セキュリティー面で脆弱
・自分で庭木の手入れなどをする必要がある
・2階以上の場合、階段などで有効面積が減り、家の中の動線も制約を受ける(バリアフリーなども含めて)
などがあげられます。

人それぞれ異なるチェックポイント

マイホームを選択する際、重視すべきポイントも人それぞれです。誰にでもマッチする家というのはありません。地域によっても違いますし、予算の額によっても選択肢は変わってきます。

家族の人数や年齢、職場や学校の場所など、様々な事情もあります。それにより、希望する物件の場所(立地)や面積、間取りも大きく変わってくるでしょう。地震があり、四季もある日本の住宅は、欧米に比べ過酷な環境に耐えなければなりません。耐震性や環境性能などは日進月歩で進化しています。

モデルルームなどに行くとハウスメーカーの営業マンは自社で施工を請けたいため、良いことばかり話します。ほかのメーカーに比べて自社がどれほど優れているかを語る人も少なくありません。あらかじめ、自分たちにとって最も重視すべきことは何なのかを考えておく必要があります。

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最終更新:7/3(水) 18:20
ファイナンシャルフィールド

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