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元モー娘・市井紗耶香氏が第一声「児童手当の拡充を守っていきたい!」

7/4(木) 11:58配信

東スポWeb

 元アイドルグループ「モーニング娘。」のメンバーで立憲民主党から参院選(21日投開票)の比例代表候補として立候補した市井紗耶香氏(35)が4日、新宿駅東南口での「多様性を力に!暮らし安心回復」街頭演説会で選挙戦をスタートさせた。

 市井氏は降りしきる雨の中、黒のシャツにベージュのパンツ姿で登場。枝野幸男代表、同じ比例代表候補者の“筆談ホステス”斉藤里恵氏、アカペラグループ「RAG FAIR」で活動した奥村政佳氏らが見守る中、市井氏は「ただいまご紹介を受けました市井紗耶香です!」と発すると、大きな拍手とともに「頑張れ!」との掛け声も上がった。

「14歳でモーニング娘。メンバーとなってデビューしました。今は4人の子供を持つお母さんです。子育ては大変ですが、子供を見ていると疲れが吹き飛びます。ですが、子育て世代の当事者として、児童手当の拡充を守っていきたい!」と市井氏は力を込めて訴えた。

 立民は今回の参議院選挙で、女性候補を比例で45%、選挙区で50%擁立するとともに、障害当事者、LGBT当事者、働く者など当事者性と専門性の高い候補者を擁立した。

 市井氏はその中でも圧倒的な知名度を誇っているが、当選すれば自民党の「SPEED」元メンバーの今井絵理子参院議員(35)に続く、“平成の超アイドルグループ”出身議員が誕生する。

 最後に登壇した枝野氏は「現在の日本は、人口減少と高齢化、価値観やライフスタイルの多様化、生活の不安定化などの大きな変化にさらされている。(市井氏らを当選させて)国会の景色を変えていく決意です!」と語った。

 その一方、選挙戦の直前まで市井氏に対し、ほかの野党からは「政治家は激務に追われます。当選した場合、小さな子供の子育てをしているというのに両立させるのは難しいのではないか」と疑問の声が上がっていた。

最終更新:7/4(木) 11:58
東スポWeb

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