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元RAG FAIR奥村氏、1200円エプロン姿で登場 選挙戦の「戦闘着」

7/4(木) 12:39配信

デイリースポーツ

 21日に投開票が行われる第25回参議院議員選挙が4日、公示された。立憲民主党から比例代表で立候補した元アカペラグループ・RAG FAIRの奥村政佳候補(41)は、同党の枝野幸男代表(55)、元モーニング娘。の市井紗耶香氏(35)らとともに東京・新宿駅前で演説会を行い、選挙戦の第一声を上げた。

【写真】市井紗耶香氏は元アイドルらしい笑顔で

 冒頭では「僕は国政の世界に行ったら調整役をやろうと思っています」と宣言。「なので、皆さん熱のあるスピーチで、時間が押しています。僕は短い時間で終わらせようと思っています」と笑いを誘った。

 そして「これだけは言いたい!」と声のトーンを上げ、知人から「こんなことなら子どもを生まなければ良かった」と子育ての大変さを訴える連絡が来たことを報告。自身も1歳女児の父で、2012年に保育士の資格も取得しているだけに、「当事者として、保育士として、父親として、この問題を死ぬ気で解決していきたい。政治家になりたくてなるわけじゃないんです。この問題を解決するためには政治家しかなかったんです」と力強く述べた。

 02年にはNHK紅白歌合戦にも出場した人気グループを脱退して臨む選挙戦。「RAG FAIRをやめたくはなかった。『どちらかを選べ』と言われました。僕は即答しました。政治の道を選びますと」と葛藤も口にした。

 “公約”通り、他の候補者の半分程度である約2分で演説を終えた奥村氏。この日は保育士のトレードマークであるエプロンを着用して登場した。選挙戦のために1枚約1200円で5枚、購入したという。「エプロンは保育士にとって『戦闘着』なので、このエプロンとたすきで、全国を回って頑張っていきます」と笑顔で話した。

最終更新:7/4(木) 13:55
デイリースポーツ

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