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大雨土砂災害で死者2人に 九州南部で厳重警戒続く

7/4(木) 14:26配信

共同通信

 記録的大雨になった九州南部では地盤が緩んで土砂災害の危険性が非常に高い状態が続き、気象庁は4日、厳重な警戒を続けるよう呼び掛けた。東日本も低気圧の接近で風雨が強まった。鹿児島県曽於市では住宅が土砂崩れに巻き込まれ、住民の山下マチエさん(85)が死亡。大雨による死者は、1日に鹿児島市の自宅で土砂の生き埋めになった70代女性に続いて2人になった。

 気象庁によると、4日はトカラ列島の鹿児島県十島村で1時間に77ミリ、三重県鳥羽市で60.5ミリの非常に激しい雨を観測。最大瞬間風速は東京都の三宅島で26.7メートル、静岡県御殿場市で25.9メートルを観測した。

最終更新:7/4(木) 22:13
共同通信

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