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1万円強で快速・普通列車が7日間乗り放題、「北海道&東日本パス」活用術

7/5(金) 8:10配信

MONEY PLUS

夏の鉄道旅行をお得に楽しむには

全国のJR線の快速・普通列車の普通車自由席が1日間乗り降り自由となる「青春18きっぷ」は、今年の夏も7月20日~9月10日の利用期間で発売されますが、北海道・東日本エリアの旅であれば、「北海道&東日本パス」の利便性が高く、7日間有効で1万850円。「青春18きっぷ」はおとな・こども同額ですが、このきっぷはこども半額と家族連れの旅にも最適です。

「北海道&東日本パス」で乗りたい列車や行きたい場所は?

また、北海道新幹線新青森~新函館北斗間は同区間の特定特急券(空いている座席を利用)で利用できるほか、北海道新幹線+北海道内の特急列車が1日間乗り放題となる「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」も用意されています。

今回は「北海道&東日本パス」の基本から、旅のモデルルートまでを紹介します。きっぷを利用して、東北の夏祭りや北海道の美しい自然の風景を楽しむ鉄道旅もおすすめです。

「北海道&東日本パス」の基本の「き」

JR北海道全線とJR東日本全線の快速・普通列車の普通車自由席が、連続する7日間乗り降り自由となるきっぷです。首都圏から上信越・東北・北海道などを手ごろな運賃で巡るのに最適なきっぷで、7日間すべて利用した場合は1日あたり1550円となります。うち5日間の利用でも1日あたり2170円ですので、「青春18きっぷ」1日分2370円よりも200円のおトクとなるものです。

●利用路線・列車
JR北海道全線、JR東日本全線、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線、北越急行線の快速・普通列車の普通車自由席およびBRT(バス高速輸送システム)が乗り降り自由になります。快速・普通列車の普通車指定席やグリーン車自由席は、別に座席指定券・普通列車用グリーン券を購入すれば利用できます。

なお、奥羽本線新青森~青森間・石勝線新得~新夕張間の特例区間内相互発着の場合に限り、特急・急行列車の普通車自由席が利用できますが、特例区間外にまたがって乗車する場合は全乗車区間の乗車券・特急券などが必要となります。

●発売・利用期間
・発売期間:2019年9月24日まで。利用日の1ヵ月前から発売
・利用期間:2019年7月1日~2019年9月30日
●有効期間:利用期間中の連続する7日間
●値段:おとな1万850円、こども5420円
●売り場:JR北海道・JR東日本の主な駅のみどりの窓口、ツインクルプラザ、びゅうプラザおよび主な旅行会社

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最終更新:8/5(月) 16:47
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