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令和から始める『FGO』の歩き方・2019年下半期編─新規ユーザーはこれからの半年で戦力を整えよう!「ぐだぐだファイナル本能寺2019」も見逃すな【特集】

7/8(月) 12:00配信

インサイド

2015年に正式サービスが幕開けし、現在1700万ダウンロードを達成しているiOS/Androidアプリ『Fate/Grand Order』(以下、FGO)。読み応えのあるメインシナリオに加え、定期的に行われるイベントや新サーヴァントの参戦など、様々な展開が催されています。

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多くのユーザーが長く遊び続ける一方で、アニメや舞台などを通じて『FGO』を知り、新たに始める方も少なくありません。しかし、始めたばかりの頃は、どのように遊べばいいのか掴みがたいもの。そこでインサイドでは、令和から新規ユーザーに向けた『FGO』における歩き方を、ひとつの参考例として紹介しています。

「令和から始める『FGO』の歩き方」1回目では、「イベント参加のメリット」や、イベント参加条件にも関わる「メインクエスト踏破を目指すポイント」などについて触れました。ご覧になっていない新規ユーザーの方は、そちらも合わせてチェックしてみてください。

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そして第2回目となる今回は、『FGO』2019年下半期に向けた準備や押さえておきたいポイントについて、まとめさせていただきました。とはいえ、現時点で確定している『FGO』下半期のイベントは、現在開催中の「オール信長総進撃 ぐだぐだファイナル本能寺2019」のみ。それ以降の展開については、筆者の推測に基づく形となります。

ですが推測とはいえ、『FGO』の季節関連イベントは翌年の同時期に復刻されることが多く、例年の流れを踏まえて考えると、いくつかの復刻イベントが開催される可能性はかなり高めです。そういった“『FGO』のこれまで”を踏まえ、新規の方々に押さえておいて欲しい“『FGO』のこれから”を、紹介させていただきます。

◆新規ユーザーも参加できる「オール信長総進撃 ぐだぐだファイナル本能寺2019」に挑もう!

期間限定イベントは、参加条件が厳しめなものもあり、最新のメインクエストクリアが必須の場合もあります。そしてイベントは、育成に欠かせない各種アイテムが手に入りやすい機会であり、また条件を満たすことでイベント限定のサーヴァントが加入するケースも。

戦力強化にはうってつけの機会となる今後のイベントに参加できるよう、「メインストーリーの踏破」を目指すのが、新規ユーザーにお勧めしたいプレイスタイルです。が、これはあくまで基本に過ぎず、今は期間限定イベント「オール信長総進撃 ぐだぐだファイナル本能寺2019」(以下、本能寺2019)への参加をお勧めします。


「本能寺2019」の参加条件は、「特異点F 炎上汚染都市 冬木」のクリア。これは、『FGO』を始めたばかりの方でもすぐに達成できる条件です。イベントを踏破できるかは、手持ちの戦力に左右されるので一概には言えませんが、挑んだ分だけ様々なアイテムがもらえるので、決して損ではありません。

また、頼もしいサーヴァントがイベント限定で配下になる「登用イベント」が用意されており、戦力に不安があるユーザーでも勧めやすいのも本イベントの特徴のひとつ。NPCサーヴァントが活躍しやすいクエストには「適役」というアイコンがつくので、これを目安に活用するのもお勧めです。


さらに、本イベントのメインクエストをエピローグまでクリアすると、「★4(SR)長尾景虎」が正式加入。聖晶石召喚(いわゆるガチャ)を使わずに★4のサーヴァントを入手する機会を、みすみす見逃す手はありません。手持ちの戦力次第では条件のクリアが難しいかもしれませんが、フレンドの強力なサポートサーヴァントを軸に、時には切り札となる令呪も使いながら挑んでみましょう。

ちなみに令呪を3画使いますが、戦闘で負けた後にコンティニューもできます。しかも編成した全サーヴァントのNPが100%になっているので、いつでも宝具が発動できる状態です。有利な状態で復活できるコンティニューを視野に入れれば、難敵を倒すハードルがかなり下がります。


また、令呪を使い切った場合でも、聖晶石を消費してのコンティニューが可能です。★4サーヴァントを召喚で引く確率を考えると、聖晶石をコンティニューでいくつか使って「★4(SR)長尾景虎」を入手する、という選択も充分アリです。そして戦力的に可能ならば、宝具LVを最大まで上げておきましょう。そのために聖晶石を使うのも、コスト的にアリです。

とはいえ、「聖晶石はガチャに使いたい!」という気持ちもあると思うので、これはあくまで手段のひとつ。選択肢の中からどれを選ぶかは、もちろんプレイヤーである貴方次第です。


この夏は、強力なバーサーカーを手に入れるチャンス!? 4周年の動きにも注視しよう!

◆夏の復刻イベントで、「★4(SR)ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕」加入を目指したい

「本能寺2019」終了後には、昨年の夏に行われた「サーヴァント・サマー・フェスティバル!」の復刻版が開催されると思われます。南国の地で同人誌制作に励むというユニークさが目を引くこのイベントは、サーヴァント同士の会話なども多く盛り込まれており、好評を博しました。

そしてこちらのイベントも、「特異点F 炎上汚染都市 冬木」のクリアが参加条件でした(昨年開催時)。特に事情がない限り、今回も同様の条件になるでしょう。参加条件が緩めのイベントが続く形となるので、新規ユーザーの方は育成用のアイテムをしっかりと集めるチャンスです。


また、こちらのイベントにも配布サーヴァントがおり、条件を満たすことで「★4(SR)ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕」が加入。彼女のクラスは、多くの相手に攻撃有利となるバーサーカーなので、手持ちが心許ない方にとっては、戦力増強にうってつけのサーヴァントです。

バーサーカーなので被ダメージが大きい(防御不利)のが難点ですが、3ターンに渡って回避状態(1回・1T)となるスキルを持っているので、ある程度自分の身を守れます。また、宝具発動に必要なNPを20増やすスキルも持っているのも大きな強みです。

さらに本イベントでは、限定となる概念礼装が用意されており、その中の「ペインティング・サマー」は、最大解放すると“自身のアーツカード性能を10%アップ&NP獲得量を10%アップ&NPを50%チャージした状態でバトルを開始する”という効果があります。NP50%チャージの礼装は、『FGO』を始めて間もないユーザーには嬉しい礼装のひとつ。


配布の「★4(SR)ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕」はバスター寄りなので一部噛み合わない効果もありますが、この礼装とスキルを合わせれば一気にNP70%まで稼げるので、宝具発動がグッとしやすくなります。アーツ系が得意なアタッカー向きサーヴァントがいる方は、そちらに装備させて宝具発動を狙いましょう。この「ペインティング・サマー」は、召喚ではなくイベント内で獲得できるので、「★4(SR)ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕」と共に入手するのがお勧めです。

ちなみに、「★4(SR)ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕」の宝具LVを最大にするには、本イベントのストーリーをクリアした後に追加されるクエストに挑まなければなりません。このクエストで出るのは結構手強い敵なので、ここまでに戦力をある程度整える意味でも、「本能寺2019」と復刻版「サーヴァント・サマー・フェスティバル!」でアイテムなどをゲットし、育成を進めておきましょう。

◆強力な支援系サポートを引けるチャンスが来るかも!? 新実装サーヴァントも注目ポイント

『FGO』では、周年を記念して様々な催しが実施されます。過去の周年記念のピックアップ召喚では、これまで新たなサーヴァントが毎年実装されてきました。4周年でどんなサーヴァントが新参戦するのかは分かりませんが、新規ユーザーにもお勧めできるサーヴァントが実装される可能性もあるので、見逃さずにチェックしておきましょう。

ちなみに、昨年行われた「FGO Fes.2018 ~3rd Anniversary~ 特異点ピックアップ召喚」では、強力な支援系サーヴァント「スカサハ=スカディ」が実装。主にクイック系への支援を得意としますが、敵全体の防御力とクリティカル発生率を下げたり、他のサーヴァントのNPを最大50%増やすスキルなども持っており、活躍できる場面はかなり広めです。


「スカサハ=スカディ」は、ピックアップの対象にならないと召喚できないサーヴァントなので、いつでも狙えるわけではないのが難点のひとつ。ですが、「周年記念に合わせて実装されたサーヴァントは、翌年のピックアップ召喚に登場する」という流れがこれまで続いているため、あくまで通例なので確約ではないものの、4周年記念のピックアップ召喚の対象になる可能性が少なからずあります。つまり、スカサハ=スカディを狙える数少ない機会が巡ってくるかもしれないのです。

スカサハ=スカディはクイック寄りの支援ですし、育成を進めるには一部手に入れにくいアイテムもあるので、新規ユーザーだと扱いが少々難しい面もあります。ですが、最低限の育成でも役立ちますし、欲しいと思った時に手に入るチャンスがあるかどうか分かりません。『FGO』を長くプレイするならば、狙ってみる価値のあるサーヴァントなので、戦力として加えたいかどうか、この機会に一考してみてください。


このような理由から、『FGO』4周年に合わせた展開では、「どんな新規サーヴァントが登場するのか」「スカサハ=スカディがピックアップ召喚の対象になるのか」の2点に注目しておきましょう。

また、8月には新たな期間限定イベントが登場すると思われます。新イベントの参加条件は未定ですが、「本能寺2019」よりも厳しい条件になるかもしれないので、メインストーリーの方も出来るだけ進めておくことをお忘れなく。


育成を進めたいユーザーは、9月が正念場! 10月のハロウィン復刻も戦力強化にお勧め

◆新規ユーザーの育成における天王山はここだ! 天井なしのBOXガチャで素材を集めるのが吉

メインストーリーの進行やイベントの踏破など、あらゆる面で頼りになるのが、フレンドから借りられるサポートサーヴァントです。もちろんこの1騎だけで全ての状況がまかなえるわけではありませんが、頼りにするのとしないのとでは、攻略のしやすさが段違いです。

しかし、サポートサーヴァントに頼り切りでは、行き詰まる場面があるのもまた事実。サポートを借りられない場合もありますし、高難易度のクエストでは手持ちの戦力も整えておく必要があります。サポートを最大限活用しつつも、育成もしっかりと進めておきたいところですが、戦力強化にうってつけのイベントが、(例年通りならば)今年の9月に開催されます。


「ネロ祭」や「バトル・イン・ニューヨーク」など、名称はその時々で異なりますが、「報酬がBOX形式のガチャで、育成用の素材などを際限なく手に入れられる」という要素が共通しています。このBOXガチャは、イベント内に用意されたバトルをクリアするごとに入手できる特定のアイテムで回すことができ、バトルはAP(いわゆるスタミナ)がある限り何度でも挑めます。

(仕様に変化がなければ)BOXガチャに上限はないので、時間とAPが許す限りバトルを行い、挑んだ分だけアイテムが貰えるこのイベント。育成を進めたい新規ユーザーにとっては、ここが天王山といっても過言ではありません。AP回復アイテム(黄金の果実など)が余っていれば、このイベントで使うも効果的です。


用意されるバトルは難易度別にいくつかあるので、育成が不十分でも挑むことが可能。とはいえ、難しいバトルの方がアイテムの入手効率が高いので、ここまでのイベントで手に入れたアイテムで主力を集中的に育成し、BOXガチャを進めつつ更に戦力を強化しましょう。

◆復刻版ハロウィンイベントは、貴重な“単体攻撃宝具持ちキャスター”を手に入れる絶好の機会!

9月のイベントである程度育成が進んだら、昨年行われたハロウィンイベント「神秘の国のONILAND!! ~鬼の王とカムイの黄金~」の復刻版への参加を目指したいところです。こちらも復刻開催が確定しているわけではありませんが、その公算が高いので、視野に入れたプレイをお勧めします。

というのも、本イベントは参加条件が厳しく、「第2部 第2章『Lostbelt No.2 無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング 消えぬ炎の快男児』のクリア」が必須。復刻時期は10月頃と想定されるので、まだまだ時間はありますが、イベントに追われているとメインストーリーが後回しになりがちなので、計画的な進行を頭の片隅に入れておきましょう。


ボリュームがかなりあるので、メインストーリーを進めるのはなかなか大変ですが、苦労に見合う分の報酬が「神秘の国のONILAND!! ~鬼の王とカムイの黄金~」にあるのでご安心を。本イベントのストーリーを最後まで進めると「★4(SR)酒呑童子」が加入。彼女のクラスはキャスターで、単体攻撃宝具を所持しています。


ちなみに、彼女以外の★4以上のキャスターかつ単体攻撃宝具持ちは、「ミドラーシュのキャスター」「オケアノスのキャスター」「玄奘三蔵」「イリヤスフィール・フォン・アインツベルン」の4騎のみ。層としてはかなり薄めなので、入手できる確率も比例して低くなります。そんな“★4以上のキャスターかつ単体攻撃宝具持ち”を、イベントのクリアだけで確実に入手できるのは、実に嬉しいポイントです。


また、条件を満たせば宝具LVを最大まで引き上げられるのも、配布サーヴァントの強みです。「★4の宝具LV5」が「★5の宝具LV1」のダメージを上回ることもしばしばあるので、戦力を確保したい方には、「★4(SR)酒呑童子」も間違いなくお勧めできるサーヴァントのひとり。彼女を獲得するためにも、参加条件のクリアを計画的に目指しておきましょう。


年末にあのイベントが復刻すれば、「ルーラー」がゲットできる!

◆年末はリングの上でひと暴れ!? 昨年のイベントが再来すると、“サンバなルーラー”が加入

年末が近づく頃には、クリスマスイベントの実施が通例となっています。そのため今年の冬は、昨年末に開催された「クリスマス2018 ホーリー・サンバ・ナイト ~雪降る遺跡と少女騎士~」が、11月~12月に復刻する可能性がかなり高いので、こちらのイベントについても触れたいと思います。

こちらのイベントにも配布サーヴァントがおり、第1部 第7章に登場した女神のひとりが、「ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕」(全体攻撃宝具持ち)となって登場します。彼女のクラスは、エクストラクラスのひとつ「ルーラー」。各クラスのサーヴァントが揃っていると様々な状況に対処しやすくなるため、配布で確実に手に入る機会は逃したくありません。


ちなみにルーラーは現時点では8騎しかおらず、その大半はピックアップの対象にならないと召喚できない面子ばかり。ピックアップ非対象で召喚できる可能性があるのは「ジャンヌ・ダルク」と「アストライア」の2騎のみなので、非ピックアップ時にルーラーを狙うのはかなり厳しい確率になっています。また、「アストライア」の宝具は単体攻撃、「ジャンヌ・ダルク」は宝具含めて防御面に特化しているので、もし仮に召喚できたとしても、「ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕」とは役割が異なるので問題ありません。


そんな配布サーヴァントを手に入れるには、イベントへの参加が不可欠。「クリスマス2018 ホーリー・サンバ・ナイト」の参加条件は、「第2部 第1章『Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア 獣国の皇女』のクリア」です。「神秘の国のONILAND!!」ほどではないものの、こちらのハードルも結構高め。下半期の復刻イベントを見据え、メインストーリーの進行を計画的に進めておきましょう。

季節限定イベントの多くは復刻されるものの、再復刻(三度目の開催)はまだ前例がないので、復刻版の見逃しは避け、しっかりと参加しておきたいところです。



前述した通り、「本能寺2019」以外の各イベントについては開催自体がまだ確定しておらず、例年の流れに沿った推測となります。そのため、今回の提案はあくまで目安に過ぎませんが、経験則としては復刻される可能性がかなり高め。よほどの事がない限り、復刻版が行われると思われます。

また、復刻版だけでなく、ハロウィンやクリスマスの新イベントもあるでしょうし、ハロウィン後~復刻クリスマスの間など、予想されるイベントとイベントの合間が空いている期間もあるので、完全新規のイベントや新たなメインストーリーがやってくるかもしれません。

6月は比較的緩やかな『FGO』でしたが、下半期は忙しくなりやすいので、育成とメインストーリーを進めつつ、各イベントで戦力の増強に励みましょう!

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最終更新:7/8(月) 12:00
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