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熊野速玉大社で「檜扇」蔵出し 14日の扇立祭を前に

7/8(月) 10:51配信

共同通信

 和歌山県新宮市の熊野速玉大社で8日、豊作や無病息災を願って14日に開かれる「扇立祭」を前に、神前に供える「檜扇」7本が蔵出しされ、みこらがほこりを丁寧に拭き取った。

 檜扇は高さ1.5メートル、幅1.65メートルの本殿用1本と、高さ0.8メートル、幅1.3メートルの他の社殿用6本。ヒノキの薄板に松竹梅やシラサギなどが鮮やかに描かれ、金箔や銀箔も施されている。

 大社には室町時代に作られた国宝の檜扇11本が保管されている。損傷させないよう、祭りでは1964年に作られた複製品を使っている。

 祭り当日は午後5時半に檜扇が開帳される。

最終更新:7/8(月) 10:54
共同通信

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