ここから本文です

たむけん、芸人による労働組合の必要性訴える「僕らあたりが声を上げて」

7/8(月) 16:18配信

デイリースポーツ

 タレントのたむらけんじ(46)が8日、大阪市内で自身がプロデュースするスポーツイベント「ちゃ~ズモール2019」の概要発表会見に出席。雨上がり決死隊の宮迫博之(49)らが謹慎処分を受けた闇営業問題に触れ、芸人やタレントによる労働組合設立の必要性を改めて訴えた。

【写真】黒ソファーにもたれ電話、やり手風装う入江

 闇営業問題の原因のひとつに、吉本興業と芸人の距離感を挙げたたむらは「会社(吉本興業)ともう少し、コミュニケーションを取るようにしておけばよかったという部分がある。それができる労働組合は、ひとつの方法かとは思っています」と持論を述べた。

 労組設立の具体的な動きはないが、たむらは「僕の中では僕らあたりが声を上げて、つくったほうがいいんじゃないかと個人的には思う。そのほうがうまいこと、会社とやっていけるんじゃないか」と意欲を見せていた。

 ダウンタウンの松本人志(55)が2017年、ギャラの交渉やトラブル解決の窓口となる組織の設立を提唱。たむらは松本から、旗振り役を担うよう打診されている。

 吉本興業が所属タレントに対して行っているコンプライアンス研修やヒアリングの現状についても、たむらは「ヒアリングでちゃんと伝えているし、会社はそれを吸い上げている状態。(振り込め詐欺の)被害者がいてるし、お金の問題もある。会社が先頭に立って、それらの問題をクリアにしていっているところではないか」と説明した。

最終更新:7/8(月) 16:29
デイリースポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事