ここから本文です

「卒業後は看護師しか考えていない」と言い切る22歳がアナウンサーの登竜門・ミス慶應に出場したワケ

7/8(月) 17:50配信

オリコン

 人気女子アナウンサーを多く輩出してきた「ミス慶應コンテスト2019 (主催:ミス慶應コンテスト2019実行委員会)」のファイナリスト7名が発表された。彼女たちには、人気ファッション誌『Ray』による半年間の密着取材が行われるなど、例年以上に注目が集まっている。その中からファイナリストにして、『バチェラー・ジャパン』シーズン3の女性参加者にも選ばれている、看護医療学部4年の浦田直佳さんに出場経緯などを聞いた。

【写真】看護師一本はもったいない!? モデル並みの堂々たるポーズを見せる浦田さん

■弟の友人が続々とTwitterをフォロー

――大学生ということもあり、インタビューを受ける前は緊張している方が多いのですが、浦田さんは落ち着いていますね。

【浦田直佳】うーん、まあ……よく言われます(笑)。

――なぜミス慶應に応募しようと思ったんですか?

【浦田直佳】看護医療学部なんですが、すごく忙しい学部なんですよ。1年から3年生までは授業や実習があって、「やっと落ち着いてきたかな?」ってなるのが4年生。来年には卒業して就職するだろうし、自分が何か他のことに挑戦できるのが今だと思ったので、応募してみることにしました。

――周りの方の反応はどうですか?

【浦田直佳】ちょっと笑われました。元々周りの友達に「もしかしたら出るかも~」ぐらいのノリで伝えてたんです。自分でもファイナリストに選ばれると思わなかったから、「やばい、決まっちゃったわ」って言ったら「え、あれ本気だっの?」って。

――ご家族はどういった反応でしたか?

【浦田直佳】私、高校二年生と中学二年生の弟がいるんですが、高二の弟は友達に言ったらしく、友達の何人かが私のTwitterをフォローしてくれて、ちょっと恥ずかしかったです。集まった時「これ浦田の姉ちゃんだぜ」って言われてるんじゃないかな……(笑)。でも宣伝してくれてるのは嬉しいので「ありがとう」っていう思いですね。下の弟はまだ言ってないんですけど、ミスコンの存在自体を知らないかも。

■ミスコンで仕事の選択肢が広がっても思いは一つ

――親御さんは「看護師の道にいく」と思ってるから、ミスコンを受けることにびっくりされたのでは。

【浦田直佳】看護師になるのは大前提です。なので親も「寄り道も面白いね」って反応してくれています。

――そもそもなぜ看護師になろうと思ったんですか?

【浦田直佳】ずっと「手に職がほしい」とは思っていたんですが、高校生の時に大好きなおばあちゃんが入院した時、「看護師さんに大変お世話になった」という話を聞いて、私も看護師になって人の支えになりたいと思うようになったのがきっかけです。どうせだったら一流の大学に行って、一流の看護師になろうと。

――もしミス慶應で優勝したら、選択肢が色々と増えると思うんですよ。それこそアナウンサーとかメディアに出る仕事が。

【浦田直佳】優勝しても「賞金で卒業旅行に行こう」ということぐらいしか考えてないです。堅実派なので、もしそれで私が一生食いっぱぐれないんだったらいいんですけど、そういう保証もないですしね。

――年齢的にもまだ看護師になるには猶予があるんじゃないかなと思ったのですが……。

【浦田直佳】看護師は経験が大事なので、大学卒業したばかりで吸収力のある時期に沢山学ぶことが大事です。せっかく4年間頑張ってきたので、誰に何を言われようと看護師以外の道は考えてません。あくまでミスコンは人生の良い経験として捉えています。

テキスト/橋本咲 撮影/加藤岳

最終更新:7/14(日) 11:25
オリコン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事