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和洋のし調べ、聴衆を魅了 金沢・赤羽ホールで県芸文協

7/8(月) 1:10配信

北國新聞社

 一般財団法人石川県芸術文化協会が「いしかわ芸術新時代」をテーマに開催する芸術祭の第2回「クロスオーバー~邦楽と洋楽の出逢い~」(北國新聞社など共催)は7日、金沢市の北國新聞赤羽ホールで開かれた。次世代を担う邦楽家と洋楽家が共演し、和洋が織り成すみやびやかな調べで聴衆を魅了した。

 日本の情景が広がる「童夢」で幕を開け、大宮明恵さんと北川綾乃さんが箏(こと)、幸田雅恵さんが十七絃、村田知早さんが三絃(さんげん)、望月太(た)満衛(まえ)さんが囃子(はやし)、多田由実子さんがフルートを奏で、ソプラノの山本有希子さんが歌声を披露した。

 ゲスト出演したクラリネット奏者の小松丈さんが伸びやかな音色を紡ぎ、バイオリンの根来(ねごろ)かなうさん、ピアノの平野加奈さんが優美な旋律を響かせた。

 大河ドラマ「利家とまつ」のメインテーマ曲も演奏され、最後は出演者全員による「いのちの歌」「ハナミズキ」で締めくくった。

北國新聞社

最終更新:7/8(月) 1:10
北國新聞社

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