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東京メトロ幻(?)の駅「センター東駅」に堂々潜入 ワックワクな「新木場車両基地公開イベント」に行ってきた

7/9(火) 17:54配信

ねとらぼ

 東京メトロが7月7日、同社の新木場車両基地で一般家族向けイベント「Family Train Festival! in 新木場」を開催。鉄分補給のため筆者も参加してきました。

【画像】大歓迎してくれる社員の皆さんの笑顔がまたスバラシイ

 イベントは3000人限定の事前応募制で、東京メトロの担当者によると何と3万3000人の応募があったそうです。あらためてスゲー人気……! 新木場車両基地でのイベント開催は4年ぶり3回目。当日はあいにくの天気でしたが、当選した多くのファンと家族が来場しました。

 目玉の車両撮影会場がいきなりすごい。2018年11月に引退した千代田線6000系電車の6102編成に「ありがとう平成」のヘッドマークが掲出され、有楽町線および副都心線7000系電車の7101編成と並んで展示されました。

 「ありがとう平成」ヘッドマークは前後で細部のデザインが微妙に異なります。貫通扉のロゴをよーく見てみてください。1つは営団(旧社名の帝都高速度交通営団)仕様です。

 今回掲出したヘッドマークは、7月8日にWeb限定で発売した「東京メトロオリジナル24時間券 8種類セット」に合わせて作られたものだそうです。販売数は3100セット。販売は2019年8月31日23時59分までですが、記事掲載時点で既に売り切れ……恐らく瞬殺だったのでしょう。2019年7月9日17時現在、キャンセル待ちの受け付けが行われています。

電車の「洗車」を車内から体験、東京メトロ幻(?)の駅「センター東駅」にも潜入

 この他、事前応募による定員制のイベントとして、10000系電車の「車両洗浄乗車体験」や車掌体験、運転台見学会なども歓喜が上がっていました。

 車両洗浄乗車体験は、10000系10115編成が車両基地内の洗車機で洗われる様子を「車内」から見学しましょうというもの。ガソリンスタンドにある洗車機の親分のような巨大洗車機に車両自身がゆっくりと入っていき、グワングワンとこれまた巨大な回転ブラシで洗われます。ブラシと大量の洗水が超速の勢いでビチビチビチビチゴァァァァァァァァァ……! と車体や窓に当たる大騒音な大嵐の中でバリアに守られているような、SF世界の異空間にいるようでした。

 車掌体験では、訓練線に設けられた東京メトロ幻(?)の駅「センター東駅」で停車中の実際の車両を使い、ドアの開閉操作や車内放送体験ができました。

 センター東駅は、同社の社員教育施設「総合研修訓練センター」にある模擬駅の1つ。他にセンター中央駅、センター西駅があります。一般公開イベントでこの模擬駅が公開されるのは今回が初だそうです。施設では本物の運転台を使ったシミュレーターで「車両基地内での運転」も体験できました。

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最終更新:7/9(火) 23:59
ねとらぼ

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