ここから本文です

「あんなゴルフ場に行ったら『ふざけるなよ!』ってキレると思います(笑)」アンタッチャブル・柴田英嗣さんが語るPGAツアーの魅力

7/9(火) 18:57配信

ゴルフネットワーク

 CS放送「ゴルフネットワーク」で放送中の「みんなのPGAツアー」で、有名人がPGAツアーへの熱い想いを語る「わたしとPGAツアー」。7月放送回では、2004年に漫才頂上決戦「M-1グランプリ」でチャンピオンを獲得したお笑い芸人のアンタッチャブル柴田英嗣さんが登場。ツアーの魅力やお気に入り選手について熱く語っています。

【動画】今季5度目のTOP10入り松山最終日ハイライト

―PGAツアーを見始めたきっかけ

 具体的なきっかけはないですけど、(テレビとかで)やっていたら自然と観ると思うんですよね。海外のこの選手が凄いとか話が出てきて、そういう選手がいるなら観てみようかなっていう感じで。その時の選手がタイガー・ウッズだったと思います。とりあえず赤いシャツを着てみるとか、(当時)ナイキのボールにしてみたりしていました。

―お気に入りの選手

 ダスティン・ジョンソンです。体の使い方が信じられないですよね。打ちっぱなしとかで真似しますけど、無理ですよ。あんなに(腕を)折りたたんで打てないですもん。

 選手の真似は結構やりますよ。(セルヒオ・)ガルシアとか。スイングしてる時に腕は前にあるのに、(タメで)ヘッドはまだ後ろにある感じが、カッコよくて真似しちゃいますよね。まあ全然出来ないですけど。スイングの途中でコックがほどけてますから(笑)。

 凄く上手くなりたいとか、プロみたいに回りたいとかよりも、レジャー感覚で皆と楽しく仲良くなるきっかけで、その中に勝負がある感じなので、本気でやっていないから、そういうことをしてしまうんでしょうね。

―PGAツアーを観ていて今までで一番感動した瞬間

 松山選手が全米オープンで2位(2017年)になった時です。「ついにメジャー大会で日本人チャンピオンが出るのか」って興奮しましたよね。やっぱり日本人選手は一番応援しますし、気持ちが入ります。海外選手だと「この人が勝ったか...この選手上手いな」みたいな感じで観ていますけど、日本人選手だとまだメジャーチャンピオンが出ていないですから、凄く力を入れて応援しています。

―PGAツアーの一番の魅力は

 コースじゃないですかね。凄くプレーヤーに厳しい、ストイックなコースで。自分があんなゴルフ場に行ったらキレると思いますよ、「ふざけるなよ!」って(笑)。1回行ってみたいですけど、それが海外だと当たり前のようにあるのがPGAツアーの面白さだと思います。

 ゴルフの難しさって、やっている人にしか分からないですよね。どんなスポーツでもそうですけど。「ボールは止まってるし簡単でしょ!?」って思われがちですけど、「違うから!」って。1回経験したら、プロの凄さもめちゃくちゃわかると思うんですよね。

 ゴルフ場に行かなくても、練習場で少しやっただけでも、コース、選手の凄さ、大会の面白さが段々分かってくると思うので、ハマるまではいかないにしても、クラブは持ってみるっていうのは、ゴルフを観るきっかけにはなると思います。

最終更新:7/9(火) 18:57
ゴルフネットワーク

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事