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はやぶさ2、再着地前の状況は? JAXA会見(全文6完)着地だけでなく、試料採取が目的

7/9(火) 18:44配信 有料

THE PAGE

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日午前、記者会見を開き、小惑星「リュウグウ」への2回目のタッチダウン(着地)運用を控える探査機「はやぶさ2」の状況などを説明した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「はやぶさ2、再着地前の状況は? JAXAが会見(2019年7月9日)」に対応しております。

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大塚:これが、まずシーケンスを短縮するのが理由、目的ということだったんですが、これ、ばらばらにやるのに比べてたぶん1分か2分か、そのくらいしか短くはならないと思うんですが、それでもやるというのは、先ほどちょっとちらっと言いましたけど、温度の影響をなるべく短くしたいとか、どういう理由でシーケンスを短くしようと。

久保田:もう1つ、時間掛けるとやはり誤差もある程度たまってきますので、温度条件につきましては、数分というのはあまり影響はないんですけれども、むしろこういう今までの1回目のタッチダウンの成果も踏まえて、位置と姿勢を両方制御することによってターゲットマーカを中心からなるべく外さない。そういう意味ではなるべく精度良くというのもちょっと狙ってはいます。

大塚:温度よりも、精度のほう。

久保田:ええ、精度のほうですね。

大塚:それで成功率を上げるというような。

久保田:はい。

大塚:分かりました。それで、1回目のときは、タッチダウンのあとにドップラーで変化は分かるわけですけれども、1回目のときはアボートとシーケンス完了したときのドップラーの変化量が違うということで、その段階で結構シーケンス完了したんじゃないかということで結構盛り上がった記憶があるんですが、今回もそれは期待できそうなものでしょうか。 本文:5,264文字

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最終更新:7/9(火) 18:44
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