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中国の動画が炎上 クレーンゲームの景品に子犬!?動物虐待と非難殺到

7/9(火) 20:23配信

FNN.jpプライムオンライン

子犬の頭上に降りてきたのは「アーム」

今、中国で非難が殺到している動画がある。

愛らしい子犬たち。その頭上から降りてきたものが...クレーンゲームのアームだ!
信じがたいことに、生きた犬をガラス張りのケースに入れ、クレーンゲームの景品にしているのだ。

【画像】動物を“物”扱い...残酷な行動の数々

この光景を取り上げた中国メディアは「驚くことにクレーンゲームの中に子犬が現れ(中略)、本当に残酷だ!」と強い言葉で断罪した。

調べてみると、これは氷山の一角。中国では他にも、動物を“物”のように扱う行為が横行していた。

クレーンゲームに入れられたパグは、ぬいぐるみに埋もれ、自由に動けない状態となっている。頭にアームが近づくと、怯えているようにも見えた。

笑いながら...動物を“物”扱い

商業施設内に設置された柵の中で、アヒルやガチョウが体を寄せ合い歩いている動画では、女性が笑い声をあげながら、アヒルやガチョウに向けて、直径20センチほどの輪っかを投げつけていた!この現場には「ガチョウにかかったら50元、アヒルは40元」という張り紙があり、生きた鳥たちが輪投げの的になっていたのだ。

的になる動物は他にもいる。

他の現場では、輪っかがかかれば景品として金魚やウサギがもらえるゲームが行われていた。

一体なぜ、中国で動物を景品にするようなゲームが横行しているのだろうか?「直撃LIVEグッディ!」は中国情勢に詳しい、ノンフィクション作家の青樹明子さんに話を伺った。

加熱する中国のペットブーム

青樹明子さん:
今の中国のペット市場が異常なんです。来年あたり、日本を超すと言われているくらい大規模な、ものすごいもの。ペット愛好家が増えているということを逆手に取って、確信犯的にこういうことをしているんですね。刺激的なものをアップするとお客は集まってくるので。

中国では今、急激にペットブームが過熱しており、人々の目を引こうと、より刺激的なサービスを行っている可能性を指摘した。

動物への心無い行為が、なぜ減らないのか? グッディ!のスタジオでより深く検証した。

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最終更新:7/10(水) 16:08
FNN.jpプライムオンライン

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