ここから本文です

仲間由紀恵、産後初の連ドラ出演に充実感「日々、楽しい」

7/10(水) 8:00配信

オリコン

「出産して、ちょっとお休みをいただいてから初めての連ドラなので、そういう機会に、皆さんに楽しんで笑って見てもらえるようなドラマに出演できることがすごく光栄です」。女優・仲間由紀恵(39)が10日スタートの日本テレビ系連続ドラマ『偽装不倫』(毎週水曜 後10:00)に出演する。子育てと仕事という多忙な毎日を送る彼女にインタビュー。「美とか健康とか今はどうでもいい、みたいな(笑)」とあっけらかんと笑うが、「でも日々、楽しい」と続けるその表情は柔らかい。

【全身ショット】母になっても変わらぬ美貌をみせる仲間由紀恵

仲間が演じるのは主人公の姉・葉子。キャリアウーマンで、誰もがうらやむような相手と結婚して“勝ち組”になったかと思いきや、年下男性と“独身”と偽り不倫する。設定はドロドロしていても、『海月姫』『東京タラレバ娘』で知られる漫画家・東村アキコ氏の原作。東村作品独特の軽妙なノリが心地よく、不器用なキャラクターが愛らしい。これを『TRICK』や『ごくせん』シリーズなどコメディエンヌとしても輝きを放ってきた彼女がどう生身の人間として投影していくのかとても楽しみ。

髪をぴしっと結い、メガネをかけた普段の真面目モードの葉子から、恋人・風太に会う時は女性らしい姿に変身する。「私もギャップがすごいなと思います。それほど心揺れ動かされた人だからこそ頑張ったという感じ。私も慣れないです(笑)。メガネという鎧を付けているときのほうがやりやすく、風太に会う時の格好の方が気恥ずかしい感じがします。堂々と、動じていないようにできるだけ見せられるように頑張ります」とはにかむ。

そんな葉子は「今までに演じたことのない新しい役」。「真面目に一生懸命きっちり生きてきた人が、突然の出会いによって変わっていく。不倫といえば、朝ドラでも不倫する役ではありましたが、その時とは違う、しっかりと女性の気持ちの変化に焦点を当てている。出会いによって、自分の気持ちが変化するという、ある種、人として“まっとう”な気持ちをもっての不倫をする役は初めてですね」。

だからこそ、演じる上では繊細な部分も必要。「私のなかでも結構迷うので、風太とのシーンや気持ちの揺れ動きを出すようなシーンの後は『大丈夫ですか?』と聞いたりしますし、迷いながらやっています」と手探りながらキャラクターを作り上げている。

1/2ページ

最終更新:7/12(金) 21:25
オリコン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事