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創成館が連覇なるか?!長崎商や佐世保実、九州文化学園など対抗馬も実力が拮抗!

7/10(水) 12:02配信

高校野球ドットコム

 7月11日に開幕する、第101回全国高等学校野球選手権長崎大会の抽選が6月14日に行われ、組み合わせが決定した。
 昨年の代表校であり、NHK杯の優勝校である創成館は、佐世保高専と上五島の勝者と対戦することが決まり、春季大会の王者である長崎商は北松西と口加の勝者と対戦することが決まった。なんといっても注目なのは強豪校と目される波佐見と海星が初戦で激突。しかも二季連続でベスト4の佐世保実と同ブロックで、序盤から激戦が期待できそう。そして、二季連続ベスト4の長崎日大は清峰と長崎南の勝者と対戦と、こちらも見逃せない。

 秋優勝の長崎南山は国見と佐世保商と対戦。

 その他にも注目カードが目白押しの今年の長崎県大会であるが、今回は秋季大会と春季大会、そしてNHK杯の結果を振り返り、第101回全国高等学校野球選手権長崎大会の展望を見ていきたい。

秋と春で顔ぶれが大きく異なることに注目

 それでは早速、春のベスト8、秋のベスト8、そしてNHK杯のベストを振り返ろう。秋季大会を制した長崎南山が、春季大会では2回戦で長崎総科大附に敗れるなど、何が起こるかわからないのが今年の長崎県だ。秋と春では、顔ぶれが大きく異なっていることに注目していただきたい。

【秋季大会】
優勝 長崎南山 準優勝 長崎商
ベスト4 佐世保実、長崎日大
ベスト8 佐世保北、九州文化学園、波佐見、鎮西学院

【春季大会】
優勝 長崎商 準優勝 九州文化学園
ベスト4 佐世保実 長崎日大
ベスト8 島原工、創成館、長崎総科大附、諫早農

【NHK杯】
優勝 創成館 準優勝 佐世保実
ベスト4 九州文化学園、長崎総科大附

 次に過去5年の長崎大会の優勝校、準優勝校を振り返っていこう。

2018年 優勝 創成館 準優勝 海星
2017年 優勝 波佐見 準優勝 清峰
2016年 優勝 長崎商 準優勝 大村工
2015年 優勝 創成館 準優勝 海星
2014年 優勝 海星 準優勝 創成館

 ここ5年間で創成館が3回決勝進出しており、夏に強さを見せている。今年もNHK杯で優勝し、着実にチームを仕上げてきている。だがその一方で、代表校はここ5年で4校と各校の実力は拮抗しており、どの学校にも優勝する可能性はある。創成館が連覇を果たすのか、他校がそれを阻むのか、長崎の夏から目が離せない。

最終更新:7/10(水) 12:02
高校野球ドットコム

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