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サラ・ジェシカ・パーカー、「セクハラ男は変わらない」

7/10(水) 21:41配信

ELLE ONLINE

最近ラジオ番組に出演したサラ・ジェシカ・パーカー。過去に撮影現場で「大物映画スター」から男性の共演者から「現場から帰りたくなったほど」セクハラ行為を受けたと告白している。「彼の行動は不適切だっただけでなく、私がそれに対して『帰りたい』と言ったら契約義務に違反することになった」とセクハラを受けても、それに抗議できない状況だったことを明かしている。「私が自分のことをどんなに進んでいると思ったとしても、セットでどんなに力のある地位にいたとしても、自分が不適切な行動をしている男性と同じくらい力のある立場にいるとは思えなかった」とも。

ちなみにサラの場合はエージェントに相談した。エージェントが加害者に対して「もしこれが続いたら彼女に片道切符を渡してここから去らせます。彼女はもう戻ってきません」と強く言ったことで、セクハラは止んだという。ちなみにサラはセクハラ加害者についてこう語っている。「セクハラを本当に扇動しているのは大人の男だと思うわ。大物俳優よ。そういう人はもう人格が完成してしまっている。人として出来上がっていて、変わることはない」。セクハラ撲滅運動「#Me Too」が高まり、少しずつ環境が変わってきているハリウッドだけれど「搾取者の行動は治らない」というのも真実なのかも。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:7/10(水) 21:41
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