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”インスタ投稿大歓迎”航空自衛隊の女性限定ツアーを山田菜々が体験取材

7/10(水) 17:30配信

AbemaTIMES

 G20サミットでトランプ大統領が日米安保見直しに言及した日、タレントの山田菜々は若い女性たちとともに迷彩服姿で航空自衛隊の入間基地(埼玉県)にいた。

【映像】山田菜々の体験ツアー参加映像

 山田が体験取材したのは、防衛省が開催する1泊2日の自衛隊体験ツアー、その名も「パセリちゃんツアー」だ。1993年度から陸・海・空の3自衛隊が持ち回りで実施、今回で27回目の開催。「パセリちゃん」は防衛省のイメージキャラクターの名前で、防衛問題も“食べず嫌い“をせず、興味を持って欲しいという願いが込められている。

 参加者は全国から集まった20代の女性で、応募者の中から抽選で選ばれた。平均倍率は約2.4倍だったといい、参加費は食費、制服のクリーニング代、保険料など合わせて約6000円。それでもドラマ『空飛ぶ広報室』が放映された際は約10倍にもなったという。

 ツアーに応募した動機を参加者に尋ねると、「基地に入れることがほとんどないので、どういうふうになっていて、どういう隊員さんが、どんな仕事をしているのか知りたい」(27歳・学校の栄養教諭)、「自衛隊というお仕事をあまりよく知らなかったので、それを知りたいなと思って参加を希望した。(自衛隊は)国を守っているというざっくりとしたイメージしかない」(システムエンジニア、27歳)といった答えが返ってきた。

 主に日本の周辺空域の警戒監視などを行っている航空自衛隊。国籍不明機が領空侵犯する恐れがある場合、戦闘機を緊急発進させて対処している(スクランブル)ほか、災害時には人や物資を輸送するなどの支援活動も行ってきた。ツアーでは、そうした彼らの日々の活動の説明もされ、万が一の航空機事故に備え訓練に励む消防隊員に接することもできる。

 広報担当者である防衛省航空幕僚監部広報室の日高明3等空佐の肩にはQRコードが付いていた。これをスマホで読み取ると、航空自衛隊公式Twitterアカウントへのリンクになっていた。山田が「近隣諸国の問題や憲法改正の問題が議論されていると思うが…」と質問すると、日高3佐は「そのようなことがあるのは承知しているが、僕らがやることの根本は一つ。この国を守るということ。それに対して、自分が今やるべきことをやっていくということだけ」と答えた。

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最終更新:7/13(土) 6:46
AbemaTIMES

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