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【MLB】田中将大、球宴初登板で日本人初勝利投手! 1回無失点、ア・リーグが7年連続勝利

7/10(水) 12:03配信

Full-Count

田中が2回に登板し無失点に封じると、その裏にア・リーグが先制

■ア・リーグ 4-3 ナ・リーグ(日本時間10日・クリーブランド)

 第90回MLBオールスターゲームは9日(日本時間10日)、インディアンスの本拠地クリーブランドのプログレッシブ・フィールドで行われ、4-3でア・リーグが7年連続で勝利した。2度目のオールスター選出となったヤンキースの田中将大投手は2回に球宴初登板。1イニングを無失点に封じ、勝利投手となった。

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 0-0の2回に2番手でマウンドへ上がった田中。まず、ドジャース主砲ベリンジャーをスプリットで空振り三振。ロッキーズの主砲アレナドは直球で中飛に仕留めて2アウトとした。パイレーツの主砲ベルのニゴロは、チャレンジで判定が覆って内野安打となったが、続くカブスのコントレラスをスライダーで投ゴロに仕留めて無失点に抑えた。

 田中はメジャー1年目の2014年に初のオールスター選出を果たしたものの、直前に右肘の靭帯部分断裂の重傷を負ったため、出場することはできず。選出は2度目だが、マウンドに立つのはこれが初だった。日本人の選出は2017年のダルビッシュ有投手(当時レンジャーズ)以来2年ぶり。登板は、2014年のダルビッシュ、上原浩治投手(当時レッドソックス)以来5年ぶりとなった。

 ア・リーグは田中が1イニングを無失点に封じた直後の2回、アストロズのブラントリーが適時二塁打を放って1点を先制した。5回にはヤンキースのサンチェスが二塁打で出塁し、ツインズのポランコの適時内野安打で追加点を奪った。7回にはレンジャーズのギャロのソロ本塁打などで2点を加えてリードを広げた。2回の先制点が決勝点となり、田中は記念すべきオールスターでの勝ち投手となった。

Full-Count編集部

最終更新:7/10(水) 12:41
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