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(政策チェック 2019参院選:1)地方の足 細るバス網、遅れる施策

7/11(木) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 広島市の北西にある広島県安芸太田町。2003年に一部廃線となったJR線の代わりに、広島市中心部から終着駅だった三段峡までの約50キロを結ぶバスが走る。
 町役場近くの自宅から終着駅そばの実家の農地に通う女性(89)は週3回、このバスに乗る。1日あたり往復13便だけの運行だが、夕方の帰りの客はほとんど自分1人。「なんだか運転手さんに申し訳ない。廃止にならなければいいけど」
 対照的なのが、乗客が多い市中心部だ。6社ものバス会社の路線が集中し、朝夕の混雑時にはバス停付近にバスが列をなす。だが、乗客が分散するため1台あたりの収益が落ちていた。…… 本文:1,574文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:7/11(木) 7:30
朝日新聞デジタル

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