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大麻所持の田口被告と小嶺被告にともに懲役6月求刑し結審 東京地裁

7/11(木) 15:53配信

毎日新聞

 乾燥大麻を所持したとして大麻取締法違反に問われたアイドルグループ「KAT―TUN(カトゥーン)」元メンバーの田口淳之介被告(33)、元俳優の小嶺麗奈被告(38)は11日、東京地裁(長池健司裁判官)で開かれた初公判で起訴内容を認めた。検察側は両被告に懲役6月を求刑し、弁護側は執行猶予を求めて結審した。判決は30日。

【写真】深々と頭を下げる田口淳之介被告

 検察側は冒頭陳述で、2人が約10年前から大麻を断続的に使用していたと指摘。逮捕時に所持していた大麻は、小嶺被告が知人を通じて手に入れたと明らかにした。

 被告人質問で、小嶺被告は、大麻を使っていた理由について「不安が解消され、苦しまずに眠れた」と説明し、田口被告は「心が落ち着き、気持ちがまろやかになると感じた」と述べた。

 起訴状によると、2人は5月22日、東京都世田谷区の自宅マンションで乾燥大麻約2・3グラムを所持したとされる。【蒔田備憲】

最終更新:7/11(木) 21:20
毎日新聞

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