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田口被告ら起訴内容認める=求刑懲役6月、判決は30日-元KAT-TUN大麻

7/11(木) 14:15配信

時事通信

 自宅で大麻を所持したとして、大麻取締法違反(所持)罪に問われたアイドルグループKAT-TUN(カトゥーン)元メンバー田口淳之介(33)、元女優小嶺麗奈(38)両被告の初公判が11日、東京地裁(長池健司裁判官)であり、2人は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 検察側は両被告に懲役6月を求刑。弁護側は執行猶予付き判決を求め、即日結審した。判決は30日。

 検察側は論告などで、交際していた2人は約10年前から大麻を断続的に使用するようになり、今回の大麻は小嶺被告が知人から購入したと指摘。「常習性があり、再犯の恐れがある」と非難した。

 田口被告は被告人質問で、小嶺被告から大麻について打ち明けられたのをきっかけに使い始めたと説明。「仕事や人間関係のストレスが原因。気持ちがまろやかになった」と述べた。

 起訴状などによると、田口被告らは5月22日午後1時45分ごろ、同居する東京都世田谷区のマンションで乾燥大麻約2.3グラムを所持したとされ、いずれも保釈保証金300万円で保釈された。

 KAT-TUNは2006年にCDデビューし、田口被告は16年3月に脱退。個人で芸能事務所を立ち上げ、音楽活動などをしていた。熊本地震の復興支援事業「熊本ふれんずプロジェクト」(熊本市)の応援大使も務めていたが、事件を受け、解任された。小嶺被告はドラマ「3年B組金八先生」などに出演した。 

最終更新:7/11(木) 17:41
時事通信

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