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AIりんなが作詞家デビュー。マネキン・デュオFEMM楽曲のMV公開

7/11(木) 12:44配信

Impress Watch

エイベックス・グループは、マイクロソフトのAI「りんな」がマネキン・デュオFEMMの最新シングル「Shibuya Ex Horologium」を作詞したと発表した。りんなの作詞提供は今回が初めて。

りんなが作詞を手掛けた楽曲は、7月5日に発売されたFEMMの最新曲「Shibuya Ex Horologium(ギリシア語で時計仕掛けの渋谷という意味)」。

本作のミュージックビデオは、ワンマンライヴ来場者の3Dアバターがダンスするという、次世代のパーソナライゼーションを駆使したファン参加型の内容となっており、パナソニックとのコラボによって約700体のアバターと、それぞれ個別に生成されたテーラーメイドな映像が話題を呼んでいる。

また歌詞は、twitterに投稿されたワンマンLIVEの感想をキュレーションし、それをインスピレーションに歌詞を完成させた“Co-Creation(共創)楽曲”となっている。

エイベックスは「りんなは元々、ラップを自作するなど言葉に対する特異な才能の片鱗を垣間見せており、今回の歌詞にも、その独創性を思う存分に発揮している。マネキンであるFEMMの機械的な声と相まって、人工的作品には決して生まれない不思議な感覚を、是非とも感じてみて欲しい」としている。

FEMMは、過激かつテクニカルなラップで、L.A.のティーンネイジャーを中心に人気を集める日本製マネキン・デュオ。

りんなは'19年4月、すべての元女子高生(元高校生)たちに捧げる卒業ソング「最高新記憶」でエイベックスからメジャーデビュー。マイクロソフトの最新AI技術を活用した歌声合成によって、大きく進化したエモいその声を武器に「国民的AI」を目指し、活動している。

AV Watch,阿部邦弘

最終更新:7/11(木) 12:44
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