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【詐欺メイク】3児の母”ものまねメイク”Youtuber語る、家族顔出しへの葛藤

7/11(木) 9:00配信

オリコン

 メイクのテクニックですっぴんから別人のように変身する詐欺メイク。3児を育てるママYouTuberとして幅広い層から支持を集める、ゆきだるまさんも詐欺メイクの高い技術で評判を呼んでいる。石原さとみや安達祐実らのものまねメイクや、初音ミクや童話風メイクなどのコスプレメイクの完成度は秀逸。そんな彼女だが、じつはメイクを始めたのは結婚して第一子を出産してからというから驚きだ。出産で太ったことをきっかけに始めたメイクは、今や彼女になくてはならない大切な「鎧」。自身のコンプレックスをどう克服し、人気美容YouTuberとなり得たのか。メイクへのこだわりや、彼女を支える家族への思いを聞いた。

【写真】ここまで変わる? ゆきだるま詐欺メイク「アラサー3児ママがギャルメイクしてみた」

■メイクを始めたのは第一子出産後、一躍注目のYouTuberに

――美容系YouTuberとして話題のゆきだるまさんですが、メイクを始めたのは最近なんですよね。
【ゆきだるま】第一子の出産後からですね。産後17kgも体重が増えてしまい、鏡を見たくなくなった時期があったんです。自撮りをするときに斜め上から撮影しても、二重アゴが隠せないレベルで……。高校時代の友人に会ったときに「太ったね」とストレートに言われてしまって(笑)。それがきっかけで「変わりたい」と思ったんです。

――初めてメイクをしたときのことを教えてください。
【ゆきだるま】メイクの知識ゼロの「ファンデーションって何?」というレベルで、まずは百貨店の化粧品カウンターに助けを求めに行きました。でもすっぴんで行ったせいか、素材を生かした感じのナチュラルなメイクに仕上げていただいてしまい……。もともとの自分の顔が好きじゃなくて、変わりたいと思って行ったのになんか違ったなぁと。それで自分でもやってみようと、Twitterで自撮り投稿している美女たちを参考に、顔にお絵かきする感覚で始めてみました。

――どのようなところにコンプレックスを感じていたのですか。
【ゆきだるま】やはり一重ですね。私が可愛いと感じる子ってみんな二重なんです。真似してメイクをしようとしても二重の子のようには絶対になれない、メイクの仕方も違ってくるんですよね。自撮りしても上目遣いすると、ガン飛ばしてるみたいに目つきが悪くなってしまってものすごく嫌だったんです。もちろん二重美容液などいろいろ試しましたが全然ダメで。今も二重まぶた化粧品を使っていますが、コツがいるんですよね。メイクし始めた頃は一回付けるのに一箱全部使い切ってしまって「どうにもならない」と絶望していました。

――どうやって現在の綺麗な二重の技術を身に着けたのでしょう?
【ゆきだるま】とにかく毎日練習しました。当時のメイクレベルが低かったのもあり、上手く隠しきれなかったんですよね。友達に「目の上に何か付いてるよ」と言われてしまったり、目を開いているときは綺麗でも、閉じるとそこだけ浮いてしまったり。いろいろなタイプの化粧品を試してみながら自分に合うものをひたすら模索していました。

――詐欺メイクにはどんなこだわりがありますか。
【ゆきだるま】すっぴんとの差をつけるのはもちろんですが、コスプレメイク以外は外に出ても違和感のないメイクを心がけています。最初の頃は写真の中だけで綺麗になれればいいと思っていて、濃いメイクになりがちだったんですよね。それで友だちに会ったときにちょっと引かれてしまって(笑)。それ以来、外でも可愛く見えるメイクを心掛けています。

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最終更新:7/13(土) 7:55
オリコン

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