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森重隆会長、来年6月のオールブラックス戦実現目指す

7/12(金) 6:12配信

スポーツ報知

 日本ラグビー協会の森重隆会長(67)が11日、ニュージーランド(NZ)とのテストマッチを目指し交渉していくことを明かした。国際的な交渉を担当する岩渕健輔専務理事(43)とともに日本代表の宮崎合宿を訪問。「岩渕が7、8月に各国の協会を回って試合を組めるように交渉する。できればオールブラックス(NZ代表の愛称)とやりたい」とぶち上げた。来年6月の来日を視野に、今後交渉を進めていく。

 W杯2連覇中の世界最強軍団とは昨年11月3日に6度目の対戦をし31―69で敗れた。今までは19年W杯開催国として、国際統括団体のワールドラグビー(WR)が率先して上位国との対戦機会を与えてきた。今後はアドバンテージが失われ、自力での交渉力が、より問われる。

 さらにWR主導で22年から新設予定だった欧州6か国対抗、南半球4か国対抗の参加国に日本、フィジーを加えた12チームによる「ネーションズ選手権」は破談。強豪国との対戦機会確保は、W杯後の強化の上で急務になる。6月末に発足した協会の新体制でも国際交渉力アップは課題。危機感を持ちながら交渉を進めていく。

最終更新:7/13(土) 7:30
スポーツ報知

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