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常識を捨てるだけでは足りない。ハッタリをかますために捨てるべき4つのコト

7/11(木) 12:30配信

新R25

起業家・堀江貴文が突出した存在になれた理由。

それは「大きなハッタリをずっとかましてきたからだ」と堀江さんは言います。

プロ野球の球団やフジテレビの買収、選挙に出馬、ロケット打上げなど、まわりから無謀とも言われるチャレンジをして、日本中にホリエモンという名を知れ渡らせました。

そんな堀江さんの著書『ハッタリの流儀』では、みんなが腰を抜かすようなことを言いつづけ、それに挑みつづけることで、自分の株を上げる方法が語られています。

同書より、自分の価値を上げる堀江さんの「ハッタリ術」をお届けします。

もっともらしい言葉を捨てろ

さて、背伸びをして「ハッタリ」をかませ、と言われても、これまでのんびり生きてきた人が、いきなりハッタリをかませられるようにはならないだろう。

自信を持ってハッタリをかますための心構えを伝授する。

まず必要なことは「こうあるべき」という世間一般の常識を一切捨てることだ。

日本では、世間の常識やすでにある考え方に対して疑いを持たないよう、子どもの頃から叩き込まれる。疑うことなくやみくもに信じてしまえば、不安を感じずに済むからなのだろう。

保険をたくさん掛けている人、リクルートスーツを着て何十社も会社訪問する学生、せっせとエンディングノートを作っている中高年。「こうあるべき」という社会が決めた常識のレールに沿って生きていく。

反対にこの国では新しいことをやると「嘘くさい」「いかがわしい」と叩かれる。

しかし「いいハッタリ」とは完全に常識の外部から来る。計算や論理の先にある予定調和なものに人は熱狂しない。

「そんなこと考えもしなかったけれど、実現したら最高に面白い」という発想に、みんな魅せられるのだ。

テレビ局を買おうとするのも、民間の力で宇宙にロケットを飛ばすのも、最初は誰もが耳を疑った。だから、世間からの注目を一身に浴びたのだ。

ZOZOの前澤社長の月に行くという発言も、ツイッター一億円お年玉企画も、考えもしなかったことだから世間が騒ぎ、宣伝効果が抜群だったのだ。

「そんなことできるわけないじゃん」ということを自信満々に言い切るのが肝なのだ。

誰かが思いつきそうなことを言っても「価値」にはならない。唯一無二の希少性こそが「価値」なのだ。
 
つまり、世間の99パーセントの人が持っているような「こうあるべき」という常識を頭から外さなければハッタリはかませない。

ハッタリはその業界その世界の人間たちが眉をひそめるようなことでなくてはならない。

「もっともらしい言葉」には未来の真実はない。過去の結果でしかない。

まずは頭の中から「もっともらしい言葉」を捨てよう。まるで地球の常識など知らない宇宙人のような脳みそに変えていこう。

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最終更新:7/11(木) 12:30
新R25

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