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7月下旬に続々と梅雨明けか 順調な盛夏の訪れ 1か月予報

7/11(木) 14:58配信

ウェザーマップ

 気象庁は11日、向こう1か月(7/13~8/12)の天候の見通しを発表した。1週目(7/13~7/19)は、オホーツク海高気圧や前線などの影響で、北・東日本の太平洋側や西日本で平年より気温の低い状態が続く見通し。一方、3~4週目(7/27~8/9)は、夏の太平洋高気圧が強まると予想され、それまで低温傾向だった地域でも盛夏らしい暑さとなりそうだ。

2週目が変わり目

 1週目(7/13~7/19)は東・西日本付近に梅雨前線が停滞しやすい上、北・東日本の太平洋側はオホーツク海高気圧の湿った空気の影響を受けやすい見通し。このため、北・東日本の太平洋側と西日本は、平年に比べて曇りや雨の日が多く、東・西日本は低温傾向が見込まれる。

 2週目(7/20~7/26)は、太平洋高気圧が本州付近で強まり、前線は北日本付近へ北上する予想となっている。気温は全国的に平年並みで、全国的に平年と同様の天候が見込まれる。1週目の天候予測とのコントラストが比較的明瞭で、東・西日本ではこの頃に梅雨明けとなる可能性がある。
 3~4週目(7/27~8/9)は、太平洋高気圧の本州付近への張り出しが強まる予想。天候は、全国的に平年と同程度で、気温は、北・東日本は高温傾向と予測される。西日本と沖縄・奄美は、ほぼ平年並みの暑さとなりそうだ。
 
■参考:平年の梅雨明け
 奄美   6月29日頃
 九州南部 7月14日頃
 四国   7月18日頃
 九州北部 7月19日頃
 中国・近畿・東海・関東甲信 7月21日頃
 北陸   7月24日頃
 東北南部 7月25日頃
 東北北部 7月28日頃

最終更新:7/11(木) 14:58
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