ここから本文です

年収1000万円の先に、1億円は存在しない

7/11(木) 12:16配信

LEON.JP

年収1億円! 普通のサラリーマンには夢のような金額を、アナタにとってリアルな目標に変えていくのがこの連載「年収1億円を叶える思考術」です。まず大事なのは思考法。考え方が変われば仕事に対するスタンスが変わり、見えてくる世界が変わります。マーケティングコンサルタント船ケ山哲氏がアナタを年収1億円に導きます。その第3回をお届けします。

こんにちは、船ヶ山です。
さて、本日からは1億円思考を身につけて頂くための講義となっていくわけですが、その前に大切な教えがありますので、先に伝えておきます。

それは、今のサラリーマンの収入の先には「1億円は待っていない」ということです。

これは、あなたが今、お勤めの会社を想像すれば、理解できると思います。あなたの上司は、1億円の給料をもらっているでしょうか? おそらく大半の人は、もらっていないと答えるはずです。それどころか、上司の年収を知ることで自分の未来は、お先真っ暗と感じる人もいるでしょう。

ただ、これは、あなたの会社に限ったことではありません。仮に、あなたが転職したとしても同じです。なぜなら、サラリーマンという形態で働いている限り、1億円の報酬を会社が社員に用意することは物理的に不可能だからです。

このように言うと、「それじゃ今回の連載企画自体崩壊していない??」と思う人もいるかもしれませんが、心配ご無用です。

今の会社で一億円を稼ぐことができなくても、「俯瞰した考え方」をもつことで、それを叶えることが可能になるのです。

・ 1社で叶わないのであれば、複数にする
・ 複数でも叶わないのであれば、やり方を変える
・ やり方を変えてもダメであれば、形態を変える

大切なのは、このように願いが叶うまで、見方や考え方をアップデイトしていくことです。そうすることで、年収1億円は夢ではなく、現実的に叶えることができる数字になります。

「作業」ではなく、「価値」を生み出すことを仕事にする

しかし今のままでは、叶えることはできません。なぜなら、サラリーマンの仕事は「作業」にすぎないからです。

・ 商品を作る
・ 商品を売る
・ 顧客管理する
・ 入金管理する
・ アフターフォローする

このような作業だけでは、どんなに優秀だと言われる人に対してでも、1億円を払う会社はありません。これは、サラリーマンに限ったことではありません。あなたがフリーランスであっても仕事内容がサラリーマンと同じなら、それは「作業」にすぎません。起業とフリーランスを誤解している人も、同じ罠にハマっていることに早く気づくことが必要です。

フリーランスになった人たちが、1000万円を成功だと誤解してしまうのは、サラリーマンの感覚が抜けきれていないからです。

その代表格は、「年収」と「年商」の違いを理解できていないことです。

フリーランスの1000万円というのは、年収ではありません。「年商」です。ということは、経費を差し引いたらいくらも残りません。近所のコンビニでアルバイトした方が、手元にお金が残るという人もいるほどです。これでは、何のために独立したのかわかりません。

安定しない受注の中、経費だけはかかるとなると、自由どころの話ではありませんし、常に頭を下げて回るだけの毎日です。こんなことならサラリーマンでいた方が、100倍安定しています。

だから多くの人は、口では「独立したい」と言いながら会社を辞めることができずにジレンマを抱える羽目となるのです。

しかし、今の会社に居続けても後悔するのは自分です。それは、あなたが一番よく理解していることです。それを解消し、叶えていく方法を伝授するのが、今回の連載となるわけですが、どのような観点をもてば、安定的に稼ぎながら、夢の「1億円を達成する」ことができるのか?

それは、
時間や労力をお金に変える作業をするのではなく、価値を生み出す存在になることです。
この考え方をもつことができれば、時間や労力を切り売りせずともお金を稼ぐことが可能になります。

1/2ページ

最終更新:7/11(木) 12:16
LEON.JP

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事