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はやぶさ2、再着地に成功 JAXA会見(全文4完)一抹の寂しさも感じている

7/11(木) 18:08配信 有料

THE PAGE

 探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」への2度目のタッチダウン(着地)に成功したことを受け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日午後2時から記者会見を開いた。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「はやぶさ2、小惑星への再着地に成功 JAXA管制室と記者会見をライブ配信(2019年7月11日)」の記者会見開始時点からのカウントとなっております。

     ◇     ◇

ハヤシ:それはサンプリングをするということにおいてですか。それとも、今後のいろいろなミッションにおいて適応できるということなんでしょうか。

津田:サンプリングだけではないと思うんですね。こういうタイプの決断ってたぶんいろんなところで迫られて、なにせ探査っていうのは新しいところに出掛けていくもので、1回目は必ずどんなミッションにとっても新しいことをやらなきゃいけないという状況に置かれるんですね。

 で、そこに探査の価値があるんですけども、「はやぶさ2」がやったことはそれに加えて、2回やったということは、もう新天地じゃなくても、新天地だから挑戦しかないんだという追い込まれない状態で、もっと冷静な、挑戦するの? しないの? という判断も含めてできる、やったという実績なんだと思います。で、これはだからそういう新しい場所に行って何かを、新しいチャレンジをするという探査全般に対して、何かしら重要な実績を残せたんじゃないかなというふうに思います。 本文:5,104文字

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最終更新:7/11(木) 18:08
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