ここから本文です

開始10日で応募1425件 聖火ランナー 千葉県公募33人枠に

7/11(木) 12:18配信

千葉日報オンライン

 2020年東京五輪の聖火リレーで千葉県内区間(来年7月2~4日)を走るランナーを巡り、県の公募(33人分)に対して、10日正午までに応募が1425件に上ったことが、県への取材で分かった。公募は1日に始めたばかり。10日間で既に倍率が43倍に達した。公募期間は8月末まで残っており、大役を射止めるのは相当狭き門となりそう。

 郵送とインターネットで応募を受け付けており、県開催準備課によると、10日時点では、ネットでの応募が大半を占める1412件で、郵送は13件という。

 8月末で締め切った後は、県が10月末までに書類・面接選考などで絞り込み、大会組織委員会に報告、12月以降に県が内定を通知する予定。

 県は、多数の応募が早くも寄せられた状況を歓迎。ただ、出足の勢いが続けば選考作業も苦労しそうだ。

 応募には自己PR文や第三者からの推薦文などの提出が必要になる。本県にゆかりがあり、リレー開催時点で中学生以上の人が対象で、18歳未満は保護者の同意も必要。国籍は問わない。

 リレー協賛企業によるランナー募集への重複応募は可能だが、複数の都道府県に対する応募は不可で、無効となる。

 県は公募とは別に、市町村の意向を踏まえた推薦枠でもランナー33人を選ぶ。

最終更新:7/11(木) 13:06
千葉日報オンライン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事