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「最高のテニスができている」ジョコビッチが9度目の4強入り<ウィンブルドン>

7/11(木) 16:03配信

tennis365.net

ウィンブルドン

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は10日、男子シングルス準々決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第21シードのD・ゴファン(ベルギー)を6-4, 6-0, 6-2のストレートで破り、2年連続9度目のベスト4進出を果たした。ジョコビッチは試合後「最高のテニスができている」と語った。

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この試合の第1セット、ゴファンに先にブレークを許したジョコビッチだったが、そこからギアを上げ、ドロップショットなどを駆使し先行する。第2・第3セットではファーストサービスが入った時に89パーセントの高い確率でポイントを獲得するなど圧倒。ゴファンにブレークを与えることなく、1時間57分で勝利を決めた。

記者会見でジョコビッチは「4回戦と今日の試合の2試合は、この大会で最高のテニスができている。特に万全の状態でいるゴファンに対しての第2・第3セットでは、彼のテニスを全くさせず、正しいショットを常に見つけ出せた。自分のテニスにはとても嬉しく思っている。それでも、この試合は違うものになったかも知れない。先にブレークされていた。第1セットのほとんどでは彼の方が良いプレーをしていた。けれど何とかひっくり返すことができた。コートではとても気分良くいられたし、自信もあり、しっかりショットも打てたし、ネットへも出られた。より攻撃的になれたし、短いボールも使えた。願わくばサービスも安定させたい。なぜならそれが必要になるから。特に芝ではファーストサービスでのフリー・ポイントが必要になるから。準決勝へ進むにあたっては、それは明らかに大きなアドバンテージになる」と喜びを語りながらも気を引き締めた。

2連覇と5度目のウィンブルドン制覇を狙う32歳のジョコビッチは、決勝進出をかけて、準決勝で第23シードのR・バウティスタ=アグ(スペイン)と対戦する。バウティスタ=アグは準々決勝で第26シードのG・ペラ(アルゼンチン)を破り、四大大会初の4強入りを決めた。

同日には第2シードのR・フェデラー(スイス)、第3シードのR・ナダル(スペイン)がベスト4へ駒を進めている。

最終更新:7/11(木) 16:03
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