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逸ノ城、張り手から一転して四つ相撲 “さがり”を引き剥がした末に千代大龍を寄り切る

7/11(木) 17:35配信

AbemaTIMES

<大相撲名古屋場所>◇五日目◇11日◇ドルフィンズアリーナ

 前頭四枚目の逸ノ城(湊)が前頭六枚目・千代大龍(九重)を寄り切って4勝目を挙げた。

 立ち合い正面から当たった逸ノ城は、左の下手を取りに行く。一度はまわしに手がかかったものの、立ち合いの衝撃で体が弾け飛ぶと、まわしを取りたい一心からまわしにあるさがりに手がかかり、そのまま引き剥がした。

 その後、再び左のまわしを取って右を差した逸ノ城は千代大龍を寄り切った。昨日四日目の取組では、宝富士(伊勢ケ浜)に複数発の張り手を叩き込んで白星を挙げた逸ノ城だったが、今日は一転して四つ相撲を披露。AbemaTVで解説を務めていた元小結の旭道山は「千代大龍は突っ張って離したかったが、四つで組んだら大きさからいって逸ノ城。今場所の逸ノ城は慌てずに前に出ることができている」と話した。

最終更新:7/11(木) 17:35
AbemaTIMES

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