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「放射線」知識生かす坪倉正治医師 仏研究所へ10月から4カ月

7/11(木) 11:57配信

福島民友新聞

 東京電力福島第1原発事故後、本県沿岸部で医療支援を続ける医師坪倉正治さん(37)が10月から、フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)の研究員に招かれることが10日、分かった。来年1月末まで。現地の最先端の放射線研究に、本県での医療経験や成果を伝える。
 原子力規制庁によると、IRSNへの招致はこれまで国の研究機関の関係者でもなかったといい、招致の意義は大きいとしている。
 IRSNはフランスの国営機関で放射線や原子力事故の防止などを研究している。同機関では、海外の研究員を一定期間、研究員として招く枠組みがある。海外研究者らから坪倉さんを推薦する動きがあり、フランス政府などを通じて正式な要請があった。

最終更新:7/11(木) 11:57
福島民友新聞

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