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「ミュシャ展」へ最終チェック 高岡市美術館、多彩な創作紹介

7/11(木) 20:45配信

北日本新聞

 アールヌーボーを代表する画家、アルフォンス・ミュシャ(1860~1939年)の作品を一堂に集めた「夢のアール・ヌーヴォー アルフォンス・ミュシャ展」の開会式を12日に控え、会場となる高岡市美術館の学芸員らが11日、展示の最終チェックを行った。一般公開は13日から。

 同展はミュシャがパリで制作したポスターやパネル、本の挿絵、デザインを手掛けた祖国チェコの紙幣や切手など約500点を展示し、多彩な創作活動を紹介する。

 会場は「パリ時代の魅力的なポスター」「わが祖国チェコ」など7章に分けて作品が飾られ、学芸員や、出品者でコレクターの尾形寿行さん(静岡、OGATAコレクション所蔵者)らが作品の状態や展示位置などを最終確認した。担当する宝田陽子副主幹学芸員は「パリの華やかな雰囲気が伝わるものから、祖国への熱い思いが込められたものまで多彩な作品を大勢の人に楽しんでほしい」と話した。

 同展は9月1日まで。同美術館と北日本新聞社でつくる実行委員会主催。同美術館開館25周年、北日本新聞創刊135周年記念。

北日本新聞社

最終更新:7/12(金) 6:40
北日本新聞

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