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工作機械内部に取り付けられる、平面装着型照明の低価格モデル

7/12(金) 7:05配信

MONOist

 キャプテンインダストリーズは2019年6月25日、バルトマンが製造した工作機械用平面装着型照明の低価格モデル「MACH LED Plus 40(リーンモデル)」を発表した。キャプテンインダストリーズが日本販売代理店となり、同年7月10日から販売する。価格はオープン。

 MACH LED Plus 40(リーンモデル)は、筐体の外径が40mm、長さは最も短いタイプが190mmとコンパクトに設計されているため、狭く設置場所が限られる工作機械内部にも、場所や照明条件などに合わせて柔軟に配置できる。機械やシステムへの後付けにも対応可能だ。長さは190mm、365mm、540mm、715mmの4種類がある。

 また、照明機器の長さが従来の蛍光灯器と同等で、取り付けに互換性がある。照射も蛍光灯と同様に広範囲で、蛍光灯器が付いていた場所に取り付けても照射範囲は変わらない。色温度は5000K、グレア(不快感を伴うまぶしさ)を極めて抑えた、柔らかで均一な光となっている。

 防水防塵性能IP67の安全ガラス、厚さ4mmのアルミニウム製ハウジング、高性能プラスチック製サイドパーツで構成され、プロテクションクラスはclass III。切粉や油、各種クーラント、機械的な振動や衝撃、熱に耐性がある。M12コネクターは機械電圧に直接接続できる高度保護仕様となっている。

 同製品は、従来タイプと比べて4割コストを削減する。さらに、無駄を排したリーン設計により低価格での販売が可能になった。

MONOist

最終更新:7/12(金) 7:05
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