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ルール軽視 県警警視 執筆料200万円

7/12(金) 20:09配信

RKK熊本放送

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警察官の、昇任試験の問題集を出版する企業から、執筆料およそ200万円を受け取り、兼業を原則禁止としている、地方公務員法に反したとして、熊本県警の現役の警視が、懲戒処分を受けました。
この警視は、12日付で依願退職しています。

戒告の懲戒処分を受けたのは、熊本県警察本部に勤務する、56歳の男性警視です。

熊本県警によりますと、この男性警視は、6年前から3年以上にわたり、民間企業から依頼を受けて、県警の昇任試験の問題集を22回執筆し、あわせて200万円の報酬を、受け取ったということです。

また、男性警視は、事件・事故の対応マニュアルといった、警察関係者以外に渡すことが禁じられている、不開示文書を、民間企業に提供するなど、県警の規則にも違反していたということです。

この男性警視は、きょう付で依願退職しました。

この他にも、県警の現役警察官3人が、男性警視から依頼され問題集の執筆を行い、現金を受け取っていましたが、この3人に対する処分はありませんでした。

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最終更新:7/12(金) 20:09
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