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木村太一が“日本最強アマ”の称号! 内藤雄士効果でビッグタイトル

7/12(金) 18:20配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<日本アマチュアゴルフ選手権競技 最終日◇12日◇伊勢カントリークラブ(三重県)◇7002ヤード・パー71>

上位入賞の3人 中島啓太、木村太一、米澤蓮が笑顔【写真】

三重県の伊勢カントリークラブで行われた「日本アマチュアゴルフ選手権競技」で優勝した木村太一(日本大3年)。日本のアマチュア最強の称号を手にして「すごくうれしいです。ホッとしました。ラウンド中は緊張してつらかったので」。安どとともに喜びを爆発させた。

今年の春から日本大学ゴルフ部のコーチに就任したツアープロコーチである内藤雄士との出会いが、木村を大きく変えた。

「今年になってヘッドスピードが上がって飛距離も伸びました。3月から4月の間に和田監督と小野コーチが連れて行ってくださり、スイングを見てもらった。そこで改善策をいただいた。アドレスが大事だったんです。その練習ばかりしています。(これまでは)肩甲骨が緩い状態で構えていました。アマチュアは多いみたいなんですけど、米ツアーの選手とかを見ると、肩甲骨が入っています。自分はよくインパクトで詰まる感じになっていましたが、きれいに打てるようになりました」(木村)

この修正によって大きく上向きに。そしてこの日のビッグタイトルへとつなげた。「大きいタイトルが手には入って、自分の実力を過信してしまいそうなので気をつけたい。成長につなげていきたいけど、勘違いしちゃいそう」とちょっぴり心配も。しかし、最後はしっかりと「日本オープンでアマチュアのトップになれるように、まずは予選を通りたい」と次なる目標も見据えていた。

以下、注目選手のコメント

■中島啓太(トータル8アンダー・単独2位/日体大1年)
「落ち着いてできて、焦りもなくチャンスを待つという感じでした。(3連続バーディの後の連続ボギーは)あの2ホールはもったいなかったですね。気持ちの弱さがでました。(石川航先輩と一緒の組は)すごく楽しかったです。回りやすかった。次はまだ分からないですが、カナディアンアマに出て全米アマかなと思います。全英オープンに日本のエース(金谷拓実)がでるので、それを見ながら、来年は絶対俺が出るぞ、という気持ちを持ちたいですね」

■石川航(トータル3アンダー・15位タイ/日体大2年)
「ベースの力を磨かなければいけないと思いました。メインはショットだと思う。レギュラーツアーなどで戦うためにも、まだまだ全体的な力が足りない。緊張しました、今日は。いい経験ができました。疲れも感じましたね。ずっと気を張ってやっていたので。悔しさもあるのですぐにでも次の試合をしたいくらいです」

(撮影:山代厚男)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:7/12(金) 19:45
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