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金戸凜、初の世界選手権へ飛び込み台の感触確かめた「どんどん慣れてきている」

7/12(金) 6:13配信

スポーツ報知

 【光州(韓国)11日=太田倫】韓国・光州で行われる水泳の世界選手権は12日に飛び込みとアーティスティックスイミング(AS)で開幕する。16、17日の女子高飛び込みでは、15歳の金戸凜(セントラルスポーツ)が親子3代の五輪出場の快挙に挑む。

 世界選手権開幕を12日に控え、金戸ら飛び込み代表チームは、メイン会場で練習を行った。初の世界選手権となる金戸は緊張しているか問われ「まだ大丈夫。試合前で5日くらいあるのでリラックスしています」とニッコリ。強心臓ぶりを見せた。

 約1時間ほどの調整で台の感触を確かめた。「普段練習しているところより柔らかくて最初はてこずったが、どんどん慣れてきているので大丈夫」と、徐々に自分のペースはつかんできている様子だ。

 祖父母からは出発前に「元気で頑張って」と声をかけられてきた。持病の右肩痛の状態に関しては「よくも悪くも…って感じです。トレーナーやコーチを信じて、自分のやれることをやりたい」。親子3代五輪の夢をかけた高飛び込み予選は、16日にスタートする。

 ◆金戸 凜(かねと・りん)2003年7月18日、埼玉・川口市生まれ。15歳。小学1年から競技を始める。小学生時代から頭角を現し、15年のアジアエージグループ選手権では高飛び込みなどで3冠。16年にシニアデビューを果たすと、17年の日本室内選手権3メートル飛び板優勝。18年と今年の同選手権では高飛び込みで連覇を達成し、日本代表に選出。セントラルスポーツ所属。150センチ、40キロ。

最終更新:7/13(土) 23:19
スポーツ報知

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