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王者・ブラント興奮「村田は前回よりも体調が良さそう」

7/12(金) 6:13配信

スポーツ報知

◆報知新聞社後援 プロボクシング ▽WBA世界ミドル級(72・5キロ以下)タイトルマッチ 王者ロブ・ブラント―同級3位・村田諒太(7月12日、エディオンアリーナ大阪)

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 ダブル世界戦(報知新聞社後援)は12日、エディオンアリーナ大阪でゴング。11日は大阪市内で計量が行われ、前WBA世界ミドル級王者・村田諒太はリミットより200グラム軽い72・3キロ、王者ロブ・ブラントは300グラム下回る72・2キロでパスした。1年3か月ぶりとなる国内での試合へ「僕にはプレッシャーが必要」と自ら観客の期待を背負い、「絶対に勝ちます」と宣言。ボクサー人生をかけ、運命の再戦に進む。

 王者ブラントにスイッチが入った。フェースオフを求められるや、穏やかだった表情から笑みを消し去り鬼の顔に急変。身を乗り出して村田に急接近し、バチバチの視線殺を放った。挑戦者から気迫を感じ取った王者は「村田がそれだけ準備ができているという証拠。俺もつい興奮してエキサイトな気持ちになってしまったよ。村田は前回よりも体調が良さそうだ。つまり、いい試合ができるってこと。非常に喜ばしいことだ」と血わき肉を躍らせた。

 計量後はジェントルマンの顔に戻り「(回復食は)ワンダフルなジャパニーズフードがいいね!」。報道陣から「ヌードルか?」と聞かれると両親指をサムアップして満面の笑みで「イエス」を連呼していた。

最終更新:7/13(土) 12:00
スポーツ報知

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