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<新木優子>「トイ・ストーリー4」で声優初挑戦 1950年代の海外の女優をイメージ「ゆっくりしゃべることを意識した」

7/13(土) 7:10配信

まんたんウェブ

 ディズニー/ピクサーによるアニメーション最新作「トイ・ストーリー4」(ジョシュ・クーリー監督)の日本語吹き替え版で、初めて声優の仕事に挑んだ女優・モデルの新木優子さん。「すべてが難しくて新鮮でした」と語る新木さんに、収録に臨んだ際の心境や、シリーズを通して好きなキャラクター、そもそも「トイ・ストーリー」シリーズは新木さんにとってどのような存在だったかを聞いた。

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 ◇「気づいたらそこにあった」作品

 「トイ・ストーリー4」は、前作までの持ち主アンディに代わって、新たな持ち主の少女ボニーを見守るウッディ(トム・ハンクスさん/唐沢寿明さん)やバズ(ティム・アレンさん/所ジョージさん)たちの前に、新しいおもちゃ、フォーキー(トニー・ヘイルさん/竜星涼さん)が現れたことで動き出す。先割れスプーン、いわゆる“ゴミ”でできているフォーキーは、自分はゴミだと思い込み、ボニーのもとから逃げ出してしまう。ウッディはボニーのために、フォーキーを連れ戻す旅に出るというストーリー。

 現在25歳の新木さんにとって、日本では1996年に1作目が公開された「トイ・ストーリー」シリーズは、「気づいたらそこにあって、当たり前のように見ていた作品」だった。幼い頃は「色彩もすごく鮮やかで、子供ながらに目をキラキラさせながら楽しいなと見ていました」と語る。もちろん、「唐沢さん、所さん、(ボー・ピープ役の)戸田(恵子)さんの声でなじみのある作品」でもあった。

 それだけに、大人になってから見たときは、「楽しいだけではなくて、こんなに深い内容の作品だったんだと改めて実感させられました。人間関係だったり、自分に子供ができたらという大人目線で見たりもするので、自分のそばにあるおもちゃや家族、そういうものがどれだけ安心を与えてくれるか、その大切さをすごく実感できる作品だと思います」と語る。

 ◇初の声優で難しさを痛感

 その「トイ・ストーリー」シリーズの最新作である今作で、新木さんが声を担当するのが、アンティーク風の人形“ギャビー・ギャビー(クリスティナ・ヘンドリックスさん)”だ。1950年代に作られたことから、日本語吹き替え版の監督からは、声質や口調、話し方のテンポは、当時の海外の女優をイメージして表現してほしいと指示を受けた。そのため、普段は結構早口だという新木さんは、当時の映画を見て参考にし、「ゆっくりしゃべることを意識」しながら演じていったという。

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最終更新:7/13(土) 10:38
まんたんウェブ

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